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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 62

「あさみ」

あさみは全裸で舞台に現れた。舞台上にはにんじんが置いてあった。
「おぉー!あさみちゃん大胆!」ゲストの興奮が高まる。
「…あさみは…い、今から…これを使って…え、エッチなことを…します…。」そう言うとあさみはにんじんを手に掴む。
「えー、それでやるの!?あさみちゃん、変態だね!」ゲスト達の声に顔を真っ赤にするあさみ。
「…それでは…始めます…」そう言ってあさみはM字開脚をし、自分のオマ○コに自らにんじんを挿入した。
「…ん…くぅ…あ、あん…んん…」
あさみはマ○コににんじんを出し入れしながら、必死に喘ぎ声を押さえていた。にんじんで感じている所を誰にもバレたくなかったのだ。
進行役があさみに耳打ちすると、あさみは全身を真っ赤にしながら激しくマ○コににんじんを出し入れした。
「!!…あ、あ!あん!…にんじん…き、気持っちぃぃぃ〜!…あはぁん!…はぁ、はぁ…あさみの…ま、ま…マ○コに…にんじんが入ってるぅ〜!…ああああ〜!…にんじん…気持っちぃ〜!!…あぁん!」あさみはにんじんをマ○コに入れたまま潮を吹いてその場で果ててしまった。
「あさみちゃん!にんじんで潮吹いちゃうなんてど変態だね!」あさみはゲストの声に涙を流しながら舞台を後にした。
「続きまして…女優、翼!」

「翼」

翼は全裸で舞台に現れた。
「…翼は…い、今から…は、恥ずかしい…裸躍りを…披露しますので…ご覧下さい…。」
「翼ちゃんが裸躍り!?恥ずかしくないの?やれやれ〜!」ゲスト達から歓声が上がる。
激しいアップテンポの音楽がかかると、翼は震えながら頭の後ろに手を組んで、足を肩幅以上に広げたがに股のポーズをした。
「おぉ〜!翼ちゃんのおマ○コ丸見えだよ!」ゲストの声に翼は顔を真っ赤にした。

翼は恥ずかしそうに音楽に合わせて腰を前後に動かした。
「翼さん。そんなもんですか?」進行役が翼の顔を睨み付けた。
「…い、いえ…くぅ…翼の…い、淫乱裸躍り…み、みんな見てぇー!」翼は全身を真っ赤にしながら、最初とは比べものにならないくらい激しく腰を前後に動かした。
「いいぞいいぞ!翼ちゃん、イヤらしいよ〜!」ゲスト達は翼の羞恥ダンスに興奮している。
「翼さん、どんどんいきましょう!」
「…は、はいぃ…イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!」翼は顔から火が出る思いで、腰を前後左右に激しくグラインドさせながら、大きな声で掛け声をあげた。
翼は今までの人生で味わったことのない辱しめに、気がおかしくなりそうな感覚を覚えた。
「…ま、まだまだ…い、いきますよー!…そ、それそれぇ〜!」翼は後ろ向きになると、ゲスト達に可愛らしい尻を見せつけた。
「おぉ〜!翼ちゃんの生尻可愛いいー!」翼は尻を振りながら自らの中指を尻の割れ目をなぞるようにイヤらしく滑らせていた。
「翼ちゃん、清純派だと思ってたけどただの淫乱女だったんだね!もっとそのスケベなけつ振れ振れ〜!」
「…うぅ…は、はい!イェイ!イェイ!イェ〜イ!」翼は全身を真っ赤にしながら、腰に両手を当てて尻を激しく左右に振っていた。
しばらくして進行役が舞台袖からテーブルを持ってくると、翼はゲスト達に尻を向けたままゆっくりと片足をテーブルに乗せた。結果、翼の下半身は思いきり広げられ、翼のマ○コと肛門が丸出しにされた。
「おぉ〜!翼ちゃんのイヤらしい穴が二つとも丸見えだよ!恥ずかしくないの?」
「あれ?翼ちゃんのマ○コ、テカってない?うわ!太ももに翼ちゃんのイヤらしい汁が垂れてるよ!淫乱だな〜!」
「翼ちゃんの肛門ヒクヒクしてない?本当翼ちゃんはスケベだな〜!あはは!」ゲスト達の声に涙を流しながら、翼は思いきり広げられた下半身を音楽に合わせて前後左右に激しく動かした。
「…うぅ…うぅ〜、翼の…い、淫乱裸躍り…いかがですかぁ!?イェイ!イェイ!イェイ!イェ〜イ!」翼は泣きながら腰を振って、音楽が少しずつ消えていくのに合わせて、舞台袖に消えていった。

「続きまして…女優、未来! 」

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