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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 61

麻友と遥香は涙目になりながらも肛門に力を入れた。全身から汗が吹き出て、麻友と遥香の尻は汗でテカりを帯びている。
「…はぁ、はぁ…で、出ます。」麻友は唇を噛み締めながら小さい声で言った。
「ちゃんと大きな声で!」
「…麻友…屁こきます!」麻友は顔を真っ赤にして肛門に力を入れた。

「!!…ま、待って…ふぅー!ふぅー!」麻友の言葉に焦った遥香も必死に肛門に力を入れた。
「…も、もう…ダメ〜!いやぁ〜!」麻友は顔を真っ赤にしながら叫んだ。すると…。
「ぷぅ…ぷぅーーー!!」麻友はゲスト達に肛門を見せつけながら思いきりおならをした。
「あはは!あの麻友ちゃんが…屁こいてやんの!くっせ〜!麻友ちゃん、それでもアイドル?あはは!」麻友はゲスト達に笑われながら、涙を流しながらしゃがみ込んだ。
「勝者…麻友!それでは敗者の遥香さん、罰ゲームを…。」遥香は震えながら静かに頷いた。
「遥香さん、こちらへ…。」進行役は遥香を舞台袖に連れて行った。
「そこに用意したものを身に付けたら舞台に戻るように…。」
「!!…い、いや…いやぁ…む、無理ですぅ…。」遥香は青冷めた表情で言った。
男が舞台袖に何か話しかけると、遥香は泣きながら指示に従った。
「…準備ができたようですね。それでは遥香さん、どうぞ!」
「!!…あはは!遥香ちゃん、最高!超間抜けな格好だね!恥ずかしくないの!?」ゲスト達は遥香のありえない姿に大笑いした。
なんと遥香はピンクのV字型の水着で鼻フックを付けながら舞台に登場した。
「遥香さん、今の気持ちはどうですか?」
進行役はニヤニヤと遥香に言った。
「…は…はい…し…死ぬほど…は…恥ずかしい…です…」遥香は泣きながら答えた。
「それで、この格好で何するんだ?」ゲスト達はニヤニヤしながら尋ねた。
「…お、おならを…こけなかった…遥香の…無様な…け、けつの穴を…ほじりますので…ご覧下さい…。」
遥香は泣きながら四つん這いになると、尻の部分の水着をずらして肛門をゲスト達に晒した。そして、ゆっくりと中指を肛門に挿入した。
「!!…あん!はぁ、はぁ…き、気持ちいい…です…。」遥香は中指を肛門に出し入れしていた。
「遥香ちゃん、けつの穴に指入れて気持ちいい〜!だって!アイドル失格だね。」
「…うぅ…で、出ます…。」遥香は小さな声で言った。
「ちゃんと大きな声で!」
「…遥香…屁こきますぅ!」遥香は真っ赤な顔で叫んだ。そして…。
「ぶぶぶぅ〜〜〜!ぶぶっ!!」遥香は遥香の可愛らしい顔からは想像できないような下品なおならをした。
「うわ〜。遥香ちゃん、屁こいてるし。それでも女?クスクス…。」遥香は泣きながら舞台を後にした。
「続きまして…女優、あさみ!」

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