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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 60

上映会が終わるとゲスト達から拍手と歓声が聞こえた。
「ありがとうございました。それでは改めて羞恥ショーを再開したいと思います。本日は、新顔から前回参加した女優等選りすぐりの素材が揃っていますので、じっくりお楽しみください。それでは一発目…アイドル、麻友!遥香!」

「麻友 + 遥香」
麻友と遥香は上半身は体操着を着ていたが、下半身は何も身につけておらず半裸状態で登場した。
体操着にはそれぞれ「屁こきアイドル 麻友」「屁こきアイドル 遥香」と書かれていた。
「…ほ、本当に…やらなきゃ…だ、ダメ…ですか?」
麻友と遥香は涙を流しながら進行役に聞いた。麻友と遥香に耳打ちする進行役。
「…は、はい…い、今から…麻友と…遥香は…皆様の前 で…どちらが…先に…お、おならを…するか…た、対決をします。」麻友と遥香は顔を真っ赤にして言った。

「えー!?麻友ちゃんと遥香ちゃんが!そんな下品な!恥ずかしくないの!?」ゲスト達は笑いながら言った。
「ちなみに負けた方には罰ゲームがありますので、頑張って下さいね!では、皆様にお尻を向けなさい!」
麻友と遥香がゲスト達に背を向け、ゲスト達にお尻を見せる。
「おー!麻友ちゃんと遥香ちゃんの生尻!可愛い尻してるねー!」麻友と遥香は恥ずかしそうに下を向いている。
麻友と遥香は少しずつ足を開いていき、肩幅以上に足を開いた所で動きを止めた。
結果、麻友と遥香は尻を突き出したがに股の格好でゲスト達に丸出しになった肛門を晒すこととなった。
「…うぅ…は、恥ずかしい…。」麻友と遥香は真っ赤な顔でゲスト達に肛門を見せつけていた。
「おぉ〜!麻友ちゃんも遥香ちゃんもはしたない格好だね!」
「あんな格好で屁こくなんて、もうアイドルとして終わってるよ。」
「次世代のエースのおなら聞けるなんて夢みたい!麻友ちゃんも遥香ちゃんも踏ん張れ〜!あはは!」ゲスト達に笑われながら、麻友と遥香は目に涙を浮かべていた。

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