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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 6

「真希」

真希は白いワンピース姿で現れた。真希は震える声で話し始めた。
「…これから…真希は…み、皆様の前で…お、オナニーをしますので…ご覧下さい。」真希は顔を真っ赤にして言った。
「あの真希ちゃんが!?真希ちゃんも淫乱だな〜!」ゲスト達の声に唇を噛み締める真希。
「…それでは…始めます…。」
そう言って真希は四つん這いになりゲストに向かって尻を向けると、ワンピースを巻くった。真希はノーパンだったため、真希の白い尻が露になった。
「真希ちゃん!お尻が丸見えだよ!大胆だね〜!」ゲスト達から歓声があがる。
「…ちゅぱ…ちゅぱ…んぐ、んぐ…ちゅぱ」真希はゲストに尻を向けながら指をしゃぶり始めた。
真希は唾液まみれになった指を自分の肛門に擦り付けた。それを繰り返し、真希の肛門は唾液でビショビショになった。
「えっ!?…真希ちゃん…まさか!?」ゲスト達は唖然とした。
「…真希は…今から…あ、あ…ア○ルだけで…お、オナニーをしますので…じっくり…ご覧下さい…。」真希は顔から火が出る思いで言った。
真希は唾液がいっぱいついた指を自らの大きく口を開いた肛門に近づけた。
「…くっ…こんなこと…いや…くぅ〜!」真希は肛門に中指を挿入した。
「!!…んはぁぁぁん!!…くぅ〜〜〜…あぁん!!…はぁ、はぁ…。」
真希は初めての快感に身をよじらせながら喘ぎ声をあげた。真希は慣れない手つきで肛門に指を出し入れしている。
「…あぁん…あ、ア○ル…き、気持っちぃ〜!…はぁ、はぁ…真希は…ア○ルで…お、オナるのが…一番…気持っちぃ〜!!」真希は大勢の前でとんでもなく恥ずかしい行為と屈辱的な台詞を強要され、悔しさのあまり涙をこぼした。
「真希ちゃん!清楚なイメージだったのに本当はただのど変態だったんだ。幻滅だなぁ。」ゲストの声に唇を噛み締めながら、真希は指を一本から二本、二本から三本に増やし、肛門に挿入した。
「あぁ〜〜〜!…き、気持ちぃ〜!…はぁ、はぁ…も、もっと…もっと…太いの…もっと…太くて気持ちぃ〜の…ちょうだい!…あぁん!」真希が三本の指を肛門に出し入れしながらおねだりすると、進行役は極太バイブを真希に渡した。
「あぁん…ふ、太いの…太くて気持ちぃ〜の…んぐ!」
真希は肛門に出し入れした指を止めることなく、極太バイブを口にくわえて唾液を塗りつけた。唾液まみれになったバイブを肛門に挿入した。
「!!…あぁ〜〜!!…気持っっっちぃ〜!!あはぁん!…私…お、おかしくなっちゃう!」真希は全身を真っ赤にしながら肛門に出し入れしたバイブの快感に身をよじらせた。
真希はバイブのスイッチを強にして肛門の奥までバイブを押し込んだ。
「あぁ!!!!…あ、あ、あ、あぁ〜…はぁ、はぁ…ん!…も、もうダメ…真希…イっちゃうーーーっ!!

真希は肛門にバイブを出し入れしたまま、その場で果ててしまった。四つん這いで尻だけを高くあげたままぐったりと倒れ込んだが、真希の肛門に刺さったバイブだけが空しく動いている。
「清楚な真希ちゃんが肛門に入れたバイブにイかされちゃうなんてファンが知ったら幻滅するだろうなぁ!…ど変態の真希ちゃん!あはは!」
「続きまして…女優、汐里!」

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