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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 57

「…あのぉ…そ、そのぉ…ちょっとトイレが壊れてるみたいで…み、見てほしいんですけど…。」景子が恥ずかしそうに言った。
「…分かりました。…どこですか?」店員は景子に連れられてトイレに向かった。
「うっ!」店員がトイレに入ると、便器に景子のうんこが大量に詰まっていた。
「…景子の…う、うんこが…いっぱい出ちゃって…詰まっちゃったみたいで…。」景子は真っ赤な顔で店員に説明した。
トイレ中に景子のうんこの臭いが充満していた。
「…うぷっ…は、はい。(最悪!こんなの見たくないわよ!すごい大量じゃない!…しかもこの臭い!…臭すぎ!女優の景子ってこんな人なんだぁ。)」店員は鼻と口を塞ぎながら返事をした。
景子は見ず知らずの人に自分がしたうんこを晒してしまったこの状況がたまらなく恥ずかしかった。
「…す、すいませんでした。…景子の…うんこ…く、臭い…ですよね?」景子は真っ赤な顔で男から言われた台詞を口にする。
「…だ、大丈夫ですから!…後はやっておくんで!…もうお帰り頂いていいですよ。」景子は店員の迷惑そうな顔を背中に感じながらコンビニを後にした。

シャンプーをもって公園に戻ると、男が笑いながら待っていた。
「景子ちゃん!おかえりー!…たっぷり臭いうんこ出してきた?」
「…は、はい。…臭いうんこ…いっぱい出してきました。」真っ赤な顔で答える景子。
「あはは!景子ちゃん最高!可愛い顔して本当下品だよねー!…じゃあそのシャンプーでもっと下品なことしてもらいますか!」
「…は、はい。」景子は買ってきたシャンプーを異臭を放つ髪につけ洗い始めた。
「あはは!景子ちゃんの髪は汚ないからちゃんと綺麗にしなきゃね!…見ず知らずの人のうんこも景子ちゃんの髪の毛に付いちゃったからよく洗わなきゃ!」景子が便器の水でシャンプーしている姿を男はムービーに撮っている。
「景子ちゃん!まだまだ臭いからもっとしっかり洗えよ!ほらほら〜!」
男は便器に突っ込んだ景子の頭を足で何度も踏みつけた。結果景子は頭だけでなく顔も便器にに突っ込んでしまった。
「ぶはぁ!…んごっ!…やめっ…ぶはぁ!…はぁ…はぁ!」景子は頭を靴で踏みつけられながら異臭のする便器に何度も顔を突っ込んだ。
「あらあら。景子ちゃん…もっと汚くなっちゃったね!髪も化粧もぐちゃぐちゃで…あ〜あ!鼻水まで垂らしちゃって!それでも女優!?あははー!」男は景子の変わり果てた惨めな顔を見て笑いながら言った。
「あはは!じゃあ最後に綺麗に洗い流さないとね!景子ちゃん、全裸になってそこで正座しろよ!」景子は震えながら男の指示に従った。
「じゃあ今からおじさんの小便で綺麗にしてやるからね!」男はニヤニヤしながら言った。
「!!…い、いやぁ!待ってください!それだけは…!」景子は涙を浮かべながら必死に頼み込んだが、男はそれを無視して正座している景子の頭に小便をした。
「いやぁ〜!ぶへっ!や…やべで…ぶはぁ!」景子は全身に男の小便を浴びてしまった。
「あれ〜?景子ちゃん、余計汚くなっちゃったね!そんな汚くて臭い女優、誰もファンにならねーな!あはは!」男の言葉に景子はその場で泣き崩れた。

「続きまして、咲!」

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