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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 58

「咲」

「…んぐ、んぐ…ぶはぁ!はぁ、はぁ…んんん〜!」咲は全裸で鼻フックを付けながらうんこ座りをして、フェラチオをさせられていた。
「ふふふっ…咲ちゃん、だいぶ上手くなってきたな。始めの頃と比べるとずいぶんとイヤらしい口使いだね。」男は咲の前で仁王立ちをして、自分のチ○コを咲にしゃぶらせながらビデオを撮っていた。
「咲ちゃん、チ○コうまいか?」男はニヤニヤしながら言った。
「…んぐ、んぐ…は、はいぃ…ご、ご主人様の…ち、ち…チ○ポは…とっても…おいしいです…んぐ、んぐ…。」咲は男のチ○コをしゃぶりながら答えた。
「ふふふっ…咲は本当に淫乱な雌豚だな。鼻も豚みたいに広がってて、すごく不細工だよ。」男はフェラチオをしている咲の広げられた鼻をいじりながら言った。
「…うぅ…んぐ、んぐ…じゅぽ、じゅぽ…。」咲は涙を流しながら男のチ○コをしゃぶり続けた。
「ところで咲ちゃん、この間はすごかったね。みんなの見てる前でけつの穴広げて思いっきりぶっこいてたね。」男の言葉に咲は顔を真っ赤にした。
「どうした?恥ずかしそうな顔して。何をしたか言ってごらん。そんなに顔を真っ赤にするぐらい恥ずかしいことって何をしたのか。」
「…じゅぽ、じゅぽ…そ、そのことは…い、言わないでください…んぐ、んぐ…。」咲は恥ずかしそうに答えた。
「言わないならこのビデオがどうなってもしらないよ?」
「…んぐ、んぐ…お、お…おなら…。」咲は顔から火が出る思いで言った。
「おならじゃわかんないよ。何をさせられたかちゃんと言いなさい。」
「…じゅぽ、じゅぽ…咲は…みんなの見てる前で…け、けつの穴を…広げながら…お、おならをしました…。」咲はフェラチオを続けたまま屈辱的な言葉を口にした。

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