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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 56

「景子」

ビデオには公衆トイレが映されていた。
「ふふふっ…景子ちゃん、今日はこの汚い便所の水でシャンプーしてもらおうかな!」
「…い、いやぁ…絶対いやよ!」景子は震えながら言った。
「みんなの前でうんこして、汚いうんこおいしそうに食べてた景子ちゃんならできるよね〜?それともあの時のことばらしてもいいのかな〜?」男はニヤニヤしながら言った。
「…うぅ…わ、わかりました…。」景子は泣きながら便座の前にしゃがみ込んだ。
便器からは鼻が曲がるほどの異臭が漂っており、景子は震えながら頭を便器に近づけた。
「ジャバ!ジャバ、ジャバ…。」景子は便器に頭を思いきり突っ込んだ。
「うわ〜!景子ちゃん、きてね〜!よくそんなことできるね?うわ!景子ちゃんの髪にうんこ付いた!きたね〜!」景子の綺麗な茶髪にうんこが付いており、みるみる汚れていった。
「あらあら、景子ちゃんの髪汚れちゃったね〜!じゃあシャンプーを…ごめ〜ん!景子ちゃん!シャンプー忘れちゃったから、あそこのコンビニで買ってきてよ!」
「!!…そ、そんなこと…できるわけないじゃない!」景子は慌てて答えた。
「いいのかな〜?景子ちゃんの秘密ばらしちゃっても…スカトロ女の景子ちゃん!あはは!」
「…うぅ…わ、わかりました…。」景子は唇を噛み締めながら、コンビニに向かった。
「いらっしゃいませ!」若い女性店員が立っていた。
景子の姿を見た女性店員は景子を軽蔑な目で見ていた。
そして、景子はシャンプーを手に取り、レジに向かった。
「(…この人…女優の景子!?…すごい臭いんだけど!…髪の毛もぐちゃぐちゃで…汚い物がいっぱい付いてる。幻滅だなぁ。)」景子は女性店員の軽蔑の眼差しを痛いほど感じながらレジを待っていた。
支払いが終わると、景子は男からのもう一つの命令を遂行するために、真っ赤な顔で店員に言った。
「…あ、あの…トイレ借りても…はぁ、はぁ…いいですか?」
「えっ?あっ、いいですよ(何するつもりかしら?)」
女性店員は疑問に感じながらもトイレを借りるのを許可しトイレの場所を伝えた。
そして、景子は真っ赤な顔でトイレへ向かった。
景子はトイレに入ると便座に股がり、肛門に力を入れた。
「ふんがぁ!…ふぅん!」
「ぶぅー!!ぶりぶりぶりぃー!」景子の肛門から大量のうんこが出てきた。
「はぁ、はぁ…いっぱい…出ちゃった…。」
景子はトイレから出ると店員の所に向かった。
「…あ、あのぉ…。」
「はい?」店員が振り向くと景子は真っ赤な顔をしたまま俯いていた。
「どうしました?(何?早く帰ってよね。)」苦い顔で店員が尋ねる。

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