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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 55

「…ど、どうぞ…。(恵梨香キモ!もう帰ってくれよ〜!)」男性店員は恵梨香に商品を渡した。
「ちゅぱ…ちゅぱ…ど、どうも…。」恵梨香は鼻くそを舐めながら商品を受け取って帰ろうとした。
「あっ!」恵梨香はつまづいたようにその場に倒れてしまった。
恵梨香は四つん這いになり、男性店員に向けて丸出しになった尻を見せつけた。
「あ、あぁ…お、おなら…出ちゃう〜〜〜!恵梨香、屁こきまーすぅ!!」恵梨香は顔から火が出る思いで、大きな声で言った。そして…。
「ぷぅーーーっ!!ぼふっ!!」恵梨香は男性店員の前で思いきりおならをした。
「うっ!きたね!なんだよ、この女…クスクス…。」男性店員に笑われ、恵梨香は走ってその場を離れようとした。
「おい!恵梨香!何してるんだ!?」ゲストの男がコンビニに入ってきた。
「え!?なんで?こ、こんなの…聞いてない…。」恵梨香は驚いた表情で立ち尽くした。
「すいません、店員さん。こいつ変な趣味があっていつもこんなことしてるんですよ。本当すいません…恵梨香!お前も謝れ!」恵梨香は予定外の展開にパニックに陥っていた。
「…ご、ごめん…なさい…。」恵梨香は男に言われるがまま男性店員に頭を下げた。
「そんな態度じゃダメだ!もっと誠意を見せた謝り方があるだろ!店員さん、どうですか?」
「う〜ん、そうですね。じゃあ、恵梨香さん。そこで自分の手で思いきりけつの穴広げながら謝罪しろよ。しかも、さっきみたいに臭い屁こきながら謝罪しろ。」男性店員はニヤニヤしながら言った。
「…そ、そんなこと…。」恵梨香は真っ赤な顔で言った。
「じゃあ今の格好のまま警察行くか?監視カメラの映像だってあるんだぞ?」恵梨香は従うしかなかった。
恵梨香はがに股の格好で男性店員に尻を向けると、両手を使って自らの尻の穴を思いきり広げた。
「…ほ、本当に…すいませんでした…。」
「ぶぶぶぅ…。」恵梨香はおならをしながら謝罪した。
「ダメダメ!もっと言い方があるだろ!」
「…先ほどは…は、はしたない所をお見せしてしまい…申し訳ありませんでした…。」
「ぷぅ〜…ぷぅー!」恵梨香は全身を真っ赤にしておならをした。
「ダメダメ!ちゃんと言えないなら警察行くか?」恵梨香は泣きそうな顔で唇を噛み締めた。
「…恵梨香が…き、汚い…鼻くそ…舐めたり…く、くっさい屁をこいたせいで…不快な思いをさせてしまい…ど、どうもすいませんでしたー!!」
「ぼふっ!ぷぅーーー!」恵梨香は大音量のおならをこいて、男達から大笑いされると、泣きながらコンビニから出て行った。

「続きまして、景子!」

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