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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 54

「恵梨香」

ビデオにはコンビニの前で俯いている恵梨香が映されていた。
「…ほ、本当に…やらなきゃ…いけませんか…?」恵梨香は震えながら聞いた。
「ふふふっ…あぁ。早く始めなさい。」男は冷たく言いはなった。
恵梨香はゆっくりとコンビニの中に入って行った。
「いらっしゃいませー!」若い男性店員の声を聞きながら、恵梨香はコンビニの中を一回りした。
「(…あれ!?女優の恵梨香じゃん!ラッキー!俺ファンなんだよな〜!やっぱかわいいな〜!)」男性店員は恵梨香に気付いていた。
恵梨香は男性店員の視線を感じながら、トイレに入った。
数分後、恵梨香はトイレから出てきた。なんと恵梨香は尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着に着替えており、鼻に鼻フックを付け、恵梨香の鼻は豚のように大きく広がっていた。
恵梨香は真っ赤な顔でまたコンビニの中を一回りすると、SM系のエロ本を大量に持ってレジに向かった。
「…!!…えっ!?」男性店員は驚いた表情で恵梨香の顔を凝視した。
憧れていた女優の恵梨香とは程遠い今の恵梨香の姿を軽蔑の眼差しで見つめていた。
恵梨香は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯きながらレジを待っていた。
「…あ、あの…お会計…お、お願いします…。」恵梨香は恥ずかしそうに言った。
「…は、はい…。」店員は汚い物を見るかのように恵梨香を見ながら返事をした。
「(うわ〜!女優の恵梨香って変態じゃん!こんな格好でSM雑誌買って…まさかこれ見ながら1人で…!?鼻フックなんか付けてマジキモい!幻滅だなぁ。)」恵梨香は泣きそうな顔でレジを待っていた。
恵梨香はおもむろに人差し指を自らの鼻の穴か
に突っ込んだ。
「…あぁ〜あ…また…は、鼻くそ溜まっちまったな〜!ほ、ほじっても…ほじっても…ほじりきれないわよ〜!」 恵梨香は顔から火が出る思いで鼻の穴をほじりながら屈辱的なセリフを口にした。
「…あぁ〜き、きったねぇ鼻くそいっぱいだわ〜!ほ、ほらぁ…み、見てぇ〜!」恵梨香は鼻の穴から指を引き抜くと、鼻くそがたくさん付いた指を男性店員に見せつけた。
「は、ははっ…。」男性店員は唖然とした表情で言った。
「ちゅぱ…ちゅぱ…は、鼻くそうまっ!もっと舐めたい舐めたい〜!んぁ…んがぁ…。」恵梨香はもう一方の鼻の穴にも指を突っ込み、鼻くそを舐め回した。

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