由里子は体操着を捲り胸を露出させた。そのまま震える手で自分の乳首をいじり始めた。
もう片方の手で鼻フックを引っ張り上げると、由里子の鼻の穴はさらに醜く広げられた。
「…はぁ、はぁ…由里子の…み、淫らな姿…ご覧下さい…。」由里子は足を肩幅以上に広げ腰を落とすと、鼻の穴はを広げながら乳首をつまみ、股間をテーブルの角に擦り当てた。
男はその光景を写真に撮った。
「ははは、由里子、惨めだな〜。こんなのファンが見たら、幻滅するだろうなぁ。あはは!」
「…ふがぁ…あぁ…い、言わないで…はぁ、はぁ…ふがぁ…撮らないで…あはん！」由里子は真っ赤な顔で鼻の穴を広げながらビンビンにいきり立った乳首をつまみ、股間をテーブルの角に擦り続けた。
「ふふふっ…普段生意気なお前にはもっと辱しめに合わせてやらないとな…由里子、裸になって指を使ってオナニーしろ！」男は怒鳴るように言った。
「…はぁ、はぁ…うぅ…は、恥ずかしい…あぁ〜！」由里子は全裸で鼻の穴を広げながらがに股の格好になると、中指を自らのマ○コに挿入した。
「あ、あ、あ…はぁ〜…くぅ…へ、変態由里子の…どスケベオナニー…み、みんな…はぁ、はぁ…見てぇ〜！あはん！」由里子はその場で果ててしまった。
「続きまして…恵梨香！」