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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 5

「敦子 + 優子」

敦子と優子は上半身はセーラー服を着ていたが、下半身は何も身につけておらず半裸状態で登場した。
「おぉ〜!!敦子も優子も大胆だね!」ゲスト達は興奮しながら二人を見ている。
「それでは敦子さん。優子さん…どうぞ。」進行役はテーブルを舞台袖から持ってきた。
「…敦子と…優子は…今から…二人仲良く…お、お…おしっこを…かけ合いっこします。」敦子と優子は恥ずかしそうに俯いたまま言った。
「えー!そんなことまでするなんて…敦子と優子は本当仲良いね!」ゲストは期待しながら二人を見ている。
敦子が震えながらテーブルの上に上がって座りこんだ。敦子は顔を真っ赤にして少しずつ足を開いていく。
「おぁー!敦子のおマ○コが丸見えだよ!」敦子はテーブルの上でM字開脚をして、ゲスト達に見せつけた。
テーブルの下で優子はしゃがみこんで口を大きく開け、だらしなく舌を出した。
「…じゃあ優子…いくよ…敦子の…お、おしっこ…いっぱい飲んで!」敦子は目を瞑りながら力んだ。
「…ジョロロ〜。」敦子のマ○コから綺麗な放物線を描きながらおしっこが出てきた。
「ぶはっ!…んご…ぶはっ!」敦子のおしっこを優子は頭から全身にかけて浴びながら、必死に敦子のおしっこを口に入れるため頭を振っておしっこを追いかける。
「…いっぱい…出ちゃった…。」敦子はおしっこを出し切りその場に倒れこんだ。
「…んぐ…ん、ん…ごくっ…ぷはぁ…はぁ、はぁ…敦子の…おしっこ…お、おいちー!」優子はおしっこまみれになりながら笑顔で言った。
「…ごめんね…優子…。」敦子は涙を流しながら言った。
「それでは、優子さん…どうぞ。」進行役に言われ位置を代わる二人。
優子はテーブルの上に上がると横向きで四つん這いの格好になった。そのままゆっくりと片足を上げていき、優子は犬が電柱におしっこをするようなポーズをとった。
「優子!おマ○コ丸見えではしたないぞ!」顔を真っ赤にする優子。
「…いくよ…敦子…優子…おしっこ…出ます!」優子は唇を噛み締めながら力んだ。
「…ジョロロ〜。」優子のマ○コから綺麗な放物線を描きながらおしっこが出てきた。
「!!…ぷはぁ!…ん、ん…んぐ。」敦子は優子のおしっこを必死に口に含んでいく。
「はぁ、はぁ…ごめん…敦子…。」優子はおしっこを出し切りその場に倒れこんだ。
「んぐ…んぐ…ごくっ…ぷはぁ…はぁ、はぁ…優子の…おしっこ…お、おいちー!」敦子もおしっこまみれになりながら笑顔で言った。
敦子と優子はそのまま舞台下に行くとゲスト達の前で正座をした。
「…敦子と…優子は…まだまだ…お、おしっこが…飲み足りないので…み、皆様の…おしっこを…恵んで下さい。」敦子と優子は目に涙を浮かべながら言った。
「しょうがないなぁ!」十人のゲスト達が前に出てきて、敦子と優子を囲んだ。二人の前にゲスト達のいきり立ったチ○ポがあった。
「敦子!優子!…いくよ!」敦子と優子は口を大きく開け、だらしなく舌を出した。
「…ジョロロ〜。」ゲスト達のおしっこが一斉に敦子と優子に向かって出てきた。
「!!…ぶはっ!…んご…いや…ぶはっ!…ん、ん…いや!…ぷはぁ!」敦子と優子は必死におしっこを口に含んだ。
「…んご…ん、ん…ごくっ…ぷはぁ!…はぁ、はぁ…み、皆様のおしっこ…大変…おいしかったです…。」敦子と優子は泣きながらその場を後にした。
「続きまして…女優、真希!」

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