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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 50

「結衣」

ビデオにはマンションの一室が映されていた。
「ふふふっ…結衣。みっともない格好だな。」結衣は下半身丸出しの状態で、真っ白で大きなテーブルの上に四つん這いになり、尻をゲストの男性に向けていた。
「…は、恥ずかしい…ですぅ…。」結衣は真っ赤な顔で言った。
「ふふふっ…さぁ、結衣。お前がいつもしていることを、ビデオを見てるみんなに教えてあげなさい。」
「…うぅ…は、はい…結衣は…今から…ま、毎晩やっているように…く、臭い…屁をこきながら…お、お…オナニーをしますので…ご覧下さい…。」結衣は全身を真っ赤にしながら言った。
「ふふふっ…じゃあ始めなさい。」結衣は震える手を自らのマ○コに近づけていった。
「…くふぅ…あぁ…はぁ、はぁ…。」結衣はゆっくりとオナニーを始めた。
「結衣のイヤらしい所が後ろから丸見えだぞ。結衣、感じてるのか?」
「…あぁ…は、はい…結衣は…あん…ご、ご主人様に…結衣のイヤらしい所を…見られて…はぁ、はぁ…か、感じています…。」結衣は喘ぎ声をもらしながら答えた。
「ふふふっ…恥ずかしいなぁ、結衣。結衣のイヤらしい部分がテカってきたぞ…じゃあもっと恥ずかしい目にあわせてやろう。普通の女の子にはとてもできない恥ずかしいことをしなさい。」
「…はぁ、はぁ…うぅ…わ、わかりました…あぁぁぁ〜!」
「ぶびぃ〜〜〜…ぷぅーっ!」結衣はオナニーをしながら、思いきりおならをした。
「あはは!結衣。オナニーしながら屁をこくなんてよくできるな?この動画テレビ局に送ってやるから、全国の人に見てもらえ!女優の結衣はオナニーしながら屁をこいたってみんなの笑い者になれるぞ!」
「…い、いやですぅ!あはぁん!そ、それだけは…それだけは勘弁してください〜!あぁ!」結衣はマ○コに出し入れした指を止めることなく言った。
「ふふふっ…じゃあ秘密にしといてやるから、その代わりもっと恥ずかしいことをしてもらおうか。」

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