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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 51

そう言い、男は結衣に耳打ちをした。
「…は、はいぃ…。」結衣は青ざめた顔で返事をした。
「よし!それじゃあ、始めるぞ…結衣、感じてるのか?」
「…ぶぶぶぅ〜!」結衣はオナニーを続けながら、男に聞かれたことにおならで返事をするよう言われていた。

「ふふふっ…結衣〜!はしたない女だな。恥ずかしくてないのか?」
「…ぷぅ〜〜〜!」
「女優の結衣がけつの穴丸出しにして、臭い屁こいて…それでも女か?」
「…ぶぼっ!ぷぅーーー!」結衣は顔を真っ赤にしながら、男の質問におならで返事をした。
「結衣、お前はどんだけ屁をこくんだ?下品な女だ。今の気持ちを大きな声で言いなさい!」
「…は、はいぃ…あぁ…結衣は…へ、屁こきオナニーが…や、やめられません!結衣は…く、臭くて…みっともない…屁をこきながら…お、おな…オナニーできて…さ、最高に…気持っちぃですぅ〜!」結衣は悔しさのあまり涙を流しながら屈辱的なセリフを大声で叫び、オナニーを続けた。
「ふふふっ…結衣はど変態だな。じゃあ最後に…。」男は結衣に耳打ちをした。
「…くぅ…は、はい…わかりました…。」結衣は唇を噛み締めながら返事をした。
結衣は四つん這いの態勢から、うんこ座りをしてオナニーを続けながら言った。
「…はぁ、はぁ…へ、変態女の結衣は…今から…お、オナニーをしながら…あぁん…く、くっさい…う、う…うんこを…ぶりぶり…しますので…あ、あ、あ…ご覧下さい…はぁん!」
結衣は男に尻の穴を見せつけてオナニーをしながら、自らの肛門に力を入れた。
「さぁ、人気女優結衣の脱糞オナニー見せてもらおうか!」
「…は、はいぃ!あぁ…そ、それでは…はぁ、はぁ…結衣が…オナニーしながら…う、うんこするとこ…あぁん…みんな見てぇー!」
「ぶぼっ!!ぶりぶりぶりぶりぃ〜〜〜!ぷぅー!」結衣は自らのマ○コに出し入れした指を止めることなく、大量のうんこを出し切った。
「結衣〜!お前は本当にすごい量のうんこを出すな!相変わらず臭いし!それでも女か?」
「…あ、あ、あ…や、やめて〜!結衣のうんこ…はぁ、はぁ…み、見ないでぇ〜!あぁ〜!」結衣はその場で果ててしまった。
「続きまして…由里子!」

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