PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 47
 49
の最後へ

芸能人羞恥ショー 49

「俺らがこんな汚い便所で小便してる頃、真希ちゃんはかわいらしいパジャマ着て、ぬいぐるみでも抱いて寝てんじゃないか?」
「はぅ!あ、あ、あ…あはぁん!だ、ダメ…こ、声出ちゃう〜!」真希は必死に男に頼み込んだ。
「イメージぴったり!それかお風呂上がりにアロマとか焚いてそうじゃない?」
「真希ちゃんっぽい!やっぱかわいらしい女の子って感じだよな〜!」
真希は外の男性達の話を耳にする度に、今の自分のしていることが恥ずかしくてたまらなかった。
「…はぁ、はぁ…も、もう…本当に…はぅ!か、勘弁してください〜!」真希は泣きながら言った。
「ふふふっ…そんなに恥ずかしいんだ〜、真希ちゃん。じゃあやめてやるからその代わり…。」男は真希に耳打ちをした。
「…は、はいぃ…。」真希は青ざめた顔で返事をした。
男は真希の尻の穴から指を引き抜いた。
「まぁそんな話しててもしょうがないから行くか。」男性達が用を足してトイレから出ようとしたその時…。
「ぶぶぶぅ〜…ぷぅーーーっ!」
個室トイレから物凄い音のおならが聞こえた。勿論、このおならは真希が出したものである。
「…クスクス…あの個室トイレの人、思いきり屁こいてるぜ!すげぇでかい音の屁だな!」
「しかも臭くない?超ウケるな!あはは!」男性2人は笑いながらトイレを後にした。
「あはは!あの真希ちゃんがみっともない格好で屁こいてやんの!しかもファンの男達に聞かれて臭いとか言われてさぁ!あはは!お前もう女として終わってんな!」真希は屈辱のあまりその場で泣き崩れた。
「続きまして、結衣!」   

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す