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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 48

真希と男が互いの尻の穴を舐め合っていると、人が近づいてくる気配がした。
「!!ま、まずいです…!」真希は慌てて個室トイレに入ると、男も真希と同じ個室トイレに入っていった。
「あぁ〜!小便、小便!」2人の若い男性がトイレに入ってきた。
個室トイレの中で声を殺して身を屈める真希。
「ふぅ〜!危ね〜!」用を足している2人の男性はそのまま世間話を始めた。
「今日の合コンもダメだったな〜!かわいい子っていねぇのかなぁ!」
「だよな〜!真希ちゃんみたいな清純そうなかわいい子!俺真希ちゃんの大ファンなんだよな。」
「!!」突然自分の名前を呼ばれた真希は驚きを隠せなかった。
「あれ?お前も?俺も真希ちゃん好き!かわいいよな〜!」
2人の会話を聞きながら、男は真希に耳打ちをした。真希は震えながら大便器に上がり、男に尻を向けたままうんこ座りをした。
「!!はぅ!だ、ダメ…!」男は真希の尻の穴に指を突っ込んだ。
「あんなかわいい子が彼女だったらな〜!」
「お前なんか無理無理!ってか真希ちゃんって清純そうだからよっぽどの男じゃなきゃ付き合えないでしょ!?」
「…はぁ、はぁ…や、やめてぇ…はぅぅぅ!」真希は声を出さないように必死に耐えていた。自分のファンという男達のすぐ後ろで、全裸のまま尻の穴に指を出し入れされていることが惨めでたまらなかった。
「そうだな〜!真希ちゃんってあんまり男を知らなそうだもんな!そこがまたいいんだけど!」
「まだキスもしたことないってタイプじゃない?」
「…はぁ、はぁ…あぁぁぁ〜!」
「ふふふっ…真希ちゃん、あいつらに教えてやれよ!あなた達の憧れの真希が今まさに後ろでア○ルに指突っ込まれて感じてますって!真希はア○ルで感じちゃう変態女ですって!クスクス…。」男はニヤニヤしながら真希の尻の穴に指を出し入れした。

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