PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 43
 45
の最後へ

芸能人羞恥ショー 45

「優子」

ビデオには走行中の車の車内が映されていた。
助手席にはビデオを撮影しているゲストの男性、運転席には別の男性が映されていた。
「ふふふっ…優子、今からトップアイドルのお前に死ぬほど恥ずかしい思いをしてもらいますか!」優子は震えながら後部座席で下を向いて座っていた。
3人を乗せた車が、車通りの激しい大通りを走っていた。
「この辺かな…よし、優子…始めろ!」
「…い、いや…ゆ、許してください…。」優子は泣きながら言った。
「ふ〜ん…逆らうのか?」男の言葉に、優子は震えながらゆっくりと動き始めた。
優子はおもむろにスカートとパンツを脱ぎ、下半身を露出した。すると、優子は後部座席のシートの上で四つん這いになり、なんと丸出しになった尻を窓の外に突き出した。
「あはは!こいつ窓からけつ出してやがるぜ!トップアイドルの優子も落ちたな〜!」
「…うぅ…も、もう許して…恥ずかしすぎるぅ…。」優子は泣きながら四つん這いで車外に尻を突き出している。
「おい!優子、見てみろ!隣の車の男がお前のけつ見てるぞ!」隣の車を運転している男性が、唖然とした表情で優子の尻を見ていた。

しばらく走ると、車が赤信号で停車した。優子を乗せた車の横に若い女の子4人が乗った車が停車した。
「!!…い、いや!止まらないで!」優子が焦った表情で言った。
「信号無視はダメだろ?ちゃんと止まらないとな…お!優子、隣の女の子達が笑いながらこっち見てるぞ。」優子が隣の車に目を向けると、女の子達は指を指しながら笑っていた。
「…くぅ〜…は、恥ずかしい…。」優子は車外に尻を突き出したまま唇を噛み締めた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す