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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 44

「うわ〜!汚い女!自分の鼻くそ舐めてるし!それでも女優?あはは〜!」
「ふふふっ…あんまりいじめるなよ。次はこれだ。」男は女にピンセットを渡した。
「…い、いやぁ…んが…あぁ!!」女は奈々の鼻毛を思いきり引き抜いた。
「あはは!この鼻毛の量すごいわね〜!奈々、あんた女として終わってるわよ!クスクス…。」奈々は涙を浮かべながら俯いた。
「ふふふっ…奈々ちゃん、恥ずかしいなぁ。同じ女にここまで言われて。まぁもっと惨めな思いさせてあげるよ。」そう言うと男は奈々に耳打ちをした。
それを聞いて奈々は真っ青な顔をした。
それは鼻の穴でピーナッツを飛ばす事だった。
「さっきも言ったけど、奈々ちゃんに断る権利はないよ」男は冷たい目で奈々を睨みつけた。
「…わ、分かりました、今から…奈々は……は、鼻の穴で…ピーナッツを…飛ばしますので…ご覧ください…」
奈々は涙目で言った。
「えー!奈々ちゃんがそんなこと…幻滅〜!」奈々は顔を真っ赤にしながら俯いた。
「…あ、あの…奈々の…は、鼻の…穴に…ピ、ピーナッツを…入れていただけませんか?」奈々は恥ずかしそうに女にお願いした。
「もう、しょうがないわね。じゃあ、入れやすいように鼻の穴広げなさいよ!」
女にそう言われ、奈々はゆっくりと自らの鼻の穴に掛った鼻フックを思いきり上に引っ張り上げた。
「じゃあいくわよ?奈々ちゃん!」女は奈々の鼻の穴にピーナッツを入れた。
「…んぐ…はぁ、はぁ…あ、ありがとうございました…そ、それでは…奈々が…は、鼻の穴から…ピーナッツを飛ばす…ま、間抜けな姿…ご覧下さい…。」奈々は真っ赤な顔で言った。
「…ふ、ふん!…ふぅんっっ!!」奈々の鼻の穴から勢いよくピーナッツが飛び出した。
「うわ〜!この女、裸で何やってんの!?キモ〜!あんた女優なんてやめて芸人にでもなれば?あはは!」奈々はその場で大泣きした。
「続きまして、優子!」

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