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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 46

「優子、せっかくだから何かサービスしてやれよ。」男は優子に耳打ちした。
「…くぅ…は、はい…わかりましたぁ…。」優子は車外に突き出した尻を思いきり激しく振り始めた。
「あはは!優子!女の子達大爆笑だぞ!あの子達もまさか憧れのトップアイドルがこんなことしてるなんて思ってもないよな〜!」優子は顔を真っ赤にしながら、尻を激しく振り続けた。
信号が青に変わると、再び車が動き出した。
「優子〜!次はそのまま小便しろ!」男は笑いながら言った。
「!!…い、いやぁ…も、もう…勘弁してください!」優子は必死に頼み込んだ。
「…逆らうならこのまま車から降ろすぞ?」男の言葉に優子はゆっくりと動き始めた。
「おぉ〜!トップアイドル優子の車外けつ出し放尿シーンが拝めるとは…優子、車のシートに小便垂らしたら全部舐めさせるからな!」
「…そ、そんなぁ…。」
優子は車内におしっこをこぼさないように今まで以上に外に尻を突き出した。車外には、優子の背中から太もも辺りまでが出ている状態になった。 
「あはは!優子、お前の恥ずかしい格好みんなが見てるぞ〜!さぁ、もっと恥ずかしい所みんなに見てもらえ!」優子は全身を赤くしながら力んだ。
「…ジョロロロ〜…。」優子のマ○コから金色のおしっこが出てきた。
「あはは!お前それでも女か!?見てみろ!みんなの顔!ドン引きだよ、優子〜!あはは〜!!」優子は泣きながらおしっこを出し切った。 
「続きまして、真希!」

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