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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 43

「ふふふ…じゃあ始めるか…奈々ちゃん、立って。」奈々は唇を噛み締めながら立ち上がった。
「両手を頭の後ろで組め。そしたら足を開け…もっと、もっと…そしたら腰を少し落として…そうだ。そのままでいろ。」奈々は震えながら、男に言われた通りの格好になる。
「うわ〜!すごい格好してる!恥ずかしくないの?あはは!私だったら絶対無理〜!」女は全裸の奈々の姿を見て笑っている。
「そんな笑うなよ〜!こんな格好恥ずかしいに決まってるだろ?あはは!」奈々は2人に笑われながら、全身を真っ赤にしている。
「じゃあ奈々ちゃんの鼻くそほじってやれ。」男は女に言った。
「!?…そ、そんなぁ!」奈々は同性に鼻をほじられるのが恥ずかしくてたまらなかった。
「ん?奈々ちゃんには断る権利ないと思うんだけど…。」男は冷たい目で奈々を睨み付けた。
「…わ、分かりました…奈々の…き、汚くて…下品な…は、鼻の穴…キレイに…してください…。」
奈々は涙目で女にお願いをした。
「分かったわよ。どれどれ、うわー!奈々の鼻の穴、鼻くそまみれじゃん!鼻毛もボーボーだし、同じ女として情けないわ!」
「…んがぁ…ふが、ふが…ちょ…や、やめ…あぁぁぁ〜!」奈々は真っ赤な顔をしながら、女に鼻をほじられている。
「あはは!奈々、本当間抜け面ね〜!みっともない!…うわ!この鼻くそ見てみなさいよ!汚いわね〜!…ほら、舐めなさいよ!ほらほら〜!」
「…うぐ…ちゅぱ、ちゅぱ…と、とっても…お、おいしいですぅ…。」奈々は自分の鼻くそがついた指を綺麗に舐めきった。

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