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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 42

「奈々」

ビデオには、ラブホテルの一室が映されており、奈々は全裸で男とキスをしてた。
「…ちゅ…ちゅぱ…んぐ…はぁ、はぁ…ちゅぱ…。」「…んぐ…ちゅぱ…奈々ちゃんとキスできるなんて夢みたいだな〜!…もっと…舌入れてよ、奈々ちゃん。」
「…ちゅぱ…は、はいぃ…。」奈々は顔を赤くしながら、男の口に舌を入れた。
「…んぐ、んぐ…はぁ、はぁ…ちゅ…ちゅぱ…。」奈々と男は互いの舌を出し入れしながら、激しくディープキスをした。
「…んぐ…ちゅぱ…さて、奈々ちゃんにはこれがお似合いだよ…。」男は奈々の鼻の穴に鼻フックを掛けた。
「…ふがぁ…ちゅぱ…あ、ありがとう…ございます…ちゅ…んぐ、んぐ…。」奈々は鼻フックで鼻の穴を広げながら、ディープキスを続けた。
「奈々ちゃん、近くで見るとすごい顔だね。せっかくのかわいい顔が台無しだ…あれ?鼻毛も生えてるんだね!ひぇ〜!がっかりだなぁ。」奈々は顔を真っ赤にしながら頷いた。
男は奈々に耳打ちをした。
「…奈々の顔…こ、こんな…ぶ、ブサイクな顔になっちゃって…もうかわいく…ない…?」奈々は顔を赤くしながら、甘えるように言った。
「うん。今の奈々ちゃんは豚にそっくりですごいブサイクだよ。鼻毛ボーボーで鼻くそいっぱいつけて、奈々ちゃんは本当下品な女だね。」
「…そ、そんなぁ…じゃ、じゃあ…奈々の…き、汚くて…下品な…は、鼻の穴…キレイに…してぇ…。」奈々は恥ずかしそうに男に言われた通りの台詞を口にしていく。
「ふふふ…じゃあ綺麗にしてあげるね。」そう言うと男は電話をかけた。
しばらくすると部屋に1人の女性が入ってきた。慌てて顔と体を隠す奈々。
「え〜!本当だぁ!あの女優の奈々が…うわ〜、裸だし鼻もすごいことになってるじゃん!幻滅〜!」

女は男の愛人であり、男に呼ばれ、奈々の羞恥シーンを見に来たのだ。
「だから言ったろ?奈々ちゃんは俺のいいなり奴隷なんだよ…な?奈々ちゃん。」男はニヤニヤしながら言った。
「…い、いや…だ、誰にも言わないって言ってたのに…。」奈々は目に涙を浮かべながらしゃがみこんでいる。

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