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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 41

「えっ!?さっきのおならは何?もしかして、まさみちゃんがしたの!?ねぇ?ねぇってば!」
すると男は通話をやめ、携帯の電源を切った。
「あはは!あの男にまさみが屁こいたの知られちゃったなぁ!恥ずかしいなぁ、まさみ!」
「…あぁぁぁ〜…んがぁ…。」男の言葉にまさみは涙を流した。
男はまさみの携帯でまさみの写メを撮った。
「!!…んんん〜!んんー!!」必死に首を横に振るまさみ。
「ふふふっ…さっきの男にはちゃんとメールしといてやるから…よし、これでいいな?」
男はメールの内容をまさみに見せた。そこにはこう書かれていた。
「さっきはごめんなさい。まさみのおなら聞いたことは誰にも言わないで。まさみは今変態プレイ中なので、また後で電話します。」この文章とともに、まさみの全裸で鼻フック、ボールギャグ姿の写メが添えられていた。
「!!…んんんー!んんー!!」まさみは必死に抵抗したが、男は送信のボタンを押してしまった。
「ふふふっ…さぁ、まさみ。さっきの続きだ。」愕然とした表情のまさみを無視して、男はまさみの尻の穴に浣腸をした。
「…よし、そろそろいいかな?」まさみの尻の穴に10発の浣腸をした男は、まさみの携帯で電話をかけた。
「…も、もしもし…?」先ほどの男性が電話に出た。
男はまさみの口にはめられたボールギャグを外すと、まさみに耳打ちをした。まさみは震える声で電話に出た。
「…も、もしもし…さっきは…ごめんね…あなたに…まさみの…お、おならを…もっと聞いてほしくて…電話したの…い、今からまさみ…おならこくから…しっかり聞いてね…。」男はまさみの携帯を尻の穴に近付けた。
「ぷぅーーー!…ぶぶぶぅ〜…。」まさみは思いきりおならをした。
「うっ!…キモいんだよ、この変態女!」男性が電話を切るとまさみはその場で泣き崩れた。
「続きまして…奈々!」

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