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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 40

男は空気浣腸を取り出した。
「!!…んんんー!んー!!」全てを悟り、必死に抵抗するまさみ。
「ふふふ…まさみ、今の臭いお前じゃ、さぞ臭い屁がこけそうだな…いくぞ?」男はまさみの肛門に浣腸をした。
「!!…あぁぁぁ…んがぁ…はぁ、はぁ…。」まさみは浣腸をされ、小刻みに尻を震わせた。
「まだまだいくぞ?…ん!」男はまさみの肛門にどんどん浣腸をしていった。
「んがぁ…あぁ…あぁ〜!…はぁ、はぁ…。」
「ぶぶび〜〜〜!…ぷぅ〜…。」まさみは男の前でうんこ座りをしたまま、思いきりおならをした。
「あはは!まさみ!屁が出たな!臭いなぁ、まさみの屁は!それでも女か?」まさみは顔から火が出る思いで俯いた。
「まだいくぞ、ん!」男はその後もまさみの肛門に浣腸をしていった。
「ピピピ、ピピピ…。」その時、まさみの携帯が鳴った。男性の名前が携帯の画面に出ている。
「…まさみ、お前の彼氏か?それとも、友達か?」
「んー!んー!」まさみは必死に首を横に振った。
男はニヤニヤしながら電話に出た。
「あ!もしもし?まさみちゃん?…あれ?もしもーし!」男は携帯をまさみの尻の穴に近付ける。
「んん〜!…んー!んー!!」まさみは目に涙を浮かべながら、必死に男に頼み込んだ。
男は笑いながらまさみの顔を見つめ、まさみの屁の穴に近付けた携帯を放そうとしなかった。しばらくすると、まさみは抵抗するのをやめた。
「ぼふっ!ぶぶぶぅ〜〜!!」まさみは通話中の携帯に思いきりおならをした。

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