PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 2
 4
の最後へ

芸能人羞恥ショー 4

「さとみ」

さとみが震えながら舞台に現れた。さとみは黒いワンピースに黒いハイヒールを履いていた。
舞台の上で俯きながら立ち尽くすさとみ。
「さとみちゃーん!どうしたの?早くしてよー!」ゲストはニヤニヤしながら言った。
「…私…やっぱり…無理です!」さとみは涙目で進行役に向かって言った。
「いいんですか?もし拒否すれば…。」進行役はさとみに耳打ちをする。
「くっ…や、やらせて…いただきます。」さとみは諦めたように返事をした。
さとみはゲストに背を向けると震える手でゆっくりとワンピースを巻くっていく。なんとさとみはノーパンでさとみの程よく肉厚なプリプリとしたお尻が露になった。
「さとみちゃん!いいけつしてるね〜!」ゲストの興奮が高まる。
「…さとみの…い、イヤらしい…お尻…み、皆様…ご覧下さい。」さとみはゲストに向かって尻を突き出して、イヤらしい振り始めた。
さとみは尻を突き出したまま足を開いていく。がに股の格好になった所で、両手で自らの尻を開いて尻の穴を広げた。
「くっ…さとみの…く、臭い…けつの穴…いっぱい見てぇ!」さとみは顔から火が出る思いで言った。
「さとみちゃんの臭そうなけつの穴丸見えだよ!」ゲストの声にさとみは悔しそうに唇を噛み締めた。
さとみはそのまま腰を落としていき、うんこ座りの格好でゲストに向かって肉厚な尻を突き出した。そこから何もできずにさとみは項垂れた。
「どうしたの〜?さとみちゃん?」ゲストはさとみが次に何をしてくれるのか期待をいっぱいにして聞いた。
「…もうこれ以上は…か、勘弁してもらえませんか?…お願いです!」
さとみは必死に進行役に頼み込んだ。進行役が険しい表情で耳打ちする。
「…さぁ、さとみさん。どうしますか?…皆さんに何をするか教えてあげて。」進行役に言われ、さとみはしばらく硬直した…そして。
「…お、お…おなら…。」さとみは顔を真っ赤にして言った。
「おならじゃわからないでしょ?ちゃんと大きな声で!」
「…さとみは今から…く、臭い…おならを…こきますので…皆様…ご覧になって…臭いを嗅いで下さい!」さとみはふっ切れたように大きな声で言った。
「えー!?さとみちゃん!そんな下品な!恥ずかしくないの!?」ゲスト達は笑いながら言った。
「くっ!…ふぅん!…はぁ、はぁ…ふん…!」
さとみは肛門に力を入れた。全身から汗が吹き出て、さとみの尻は汗でテカりを帯びている。
「…はぁ、はぁ…で、出ます。」さとみは唇を噛み締めながら小さい声で言った。
「ちゃんと大きな声で!」
「…さとみ…屁こきます!」さとみは顔を真っ赤にして肛門に力を入れた。
「ぷーーーっ!!…ぶぶぶっ!ぼふっ!…ぶぶぶぅ〜〜〜!!」さとみは肛門を丸出しにしながらものすごい音のおならをこいてしまった。
「さとみちゃん!すごいおならだね!臭いも…くっさ〜!臭いよ!さとみちゃん!それでも女?あはは!」ゲストに笑われ、さとみは走って舞台を後にした。
「続きまして…アイドル、敦子!優子!」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す