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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 39

「まさみ」

ビデオには、ラブホテルの一室が映されており、テーブルの上で全裸のまさみがうんこ座りをさせられていた。
「…はぁ、はぁ…んがぁ…。」まさみは手を背中に回し、手錠をかけられていた。
鼻には鼻フックを付けられ、まさみの鼻の穴は豚のように醜く広げられており、口にはボールギャグをくわえ、まさみの口から唾液が滴り落ちて、下にあるバケツに唾液が大量に溜まっていた。
「ふふふ…まさみ、無様な格好だなぁ。」まさみの正面にあるソファーに座るゲストの男性。
「…あぁ…はぁ、はぁ…んがぁ…。」まさみはラブホテルに連れてこられて2時間、このままの格好で男の前で唾液を垂れ流し続けていた。
「どれ、いっぱい溜まったかな…まさみ、見てみろ!お前の唾液がこんなに溜まってるよ。臭いなぁ、まさみ!」まさみの顔の前にバケツを近付ける男。
「…んんん〜…はぁ、はぁ…んがぁ…。」まさみは自分の唾液を前にして顔を赤くする。
「まさみ…お前の臭い唾液、いっぱい塗ってやろう。」男はバケツに溜まったまさみの唾液をすくうと、豚のように広げられたまさみの鼻に塗り付けた。
「んん〜!…はぁ、はぁ…あぁぁぁ〜!」まさみは鼻の穴の奥まで唾液を入れられた。
男は続けて、まさみの顔、胸、マ○コ、尻から肛門の奥まで、まさみの唾液を塗りたくった。 
「ふふふ…まさみ、お前は本当臭くなったな。まさみのくさ〜い臭いがプンプンするよ。」
「…んがぁ…あぁ…はぁ、はぁ…。」まさみは恥ずかしそうに下を向いた。
「臭いまさみにもっと臭くなってもらうか。」

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