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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 38

「…はぁ、はぁ…はるかの…お、おっぱい…もっと…いじめてください!」
「はるかは本当に変態女だな。」男ははるかの乳首を力強く摘まんだ。
「あぁ!…あん…はぁ、はぁ…あぁ〜…き、気持ちいいですぅ〜…あぁ!」
「ほらほら〜!はるかの淫乱乳首がどんどん硬くなってるぞ!…こんな変態女のはるかには罰を与えないと…。」男は洗濯ばさみを取り出し、はるかの乳首をはさんだ。
「あぁぁぁ!…い、痛い…。」はるかは涙目になりながら、言った。
「あはは!本当は気持ちいいんだろ?そのままさっきの続きだ、はるか!」はるかは乳首に洗濯ばさみをつけたまま、正座をして男のチ○コをしごいた。
「違うだろ、はるか…口でやれ。」
「…はぁ、はぁ…は、はいぃ…。」はるかは震えながら男のチ○コを口いっぱいに頬張った。
「…じゅぽ、じゅぽ…んぐぅ…はぁ、はぁ…あはぁん…。」はるかは泣きながらフェラを続けた。
「あぁ〜、気持ちいいよ!はるか!…はるかはどうだ?おいしいかぁ?」
「…じゅぽ…はぁ、はぁ…は、はい…お、おチ○ポ…おいしいれす…じゅる!」はるかはだらしなく舌を出しながら言った。
「あぁ〜!も、もうダメだ!…はるかの口に出すぞ!」
「…じゅぽ、じゅぽ…はぁ、はぁ…はるかのお口に…え、エッチな汁…いっぱいくらさい〜!」はるかは激しく首を前後に動かした。
「あぁぁぁ…あぁ!」はるかの口いっぱいに精液が飛び出した。
「…はぁ、はぁ…じゅる…ご、ごちそうさま…でした…。」はるかは泣きながら服を着替えると部屋から出ていった。
「続きまして、まさみ!」

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