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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 37

「はるか」

ビデオには、マンションの1室が映されていた。
「ただいまー、はるか!」ゲストの男性が部屋に入る。
「…お、おかえりなさいませ…ご、ご主人様…。」はるかは全裸にエプロン姿で男を招き入れた。
「ふっふっふっ…。はるか、いつものように…。」
「…は、はい…。」
はるかはその場に正座すると、男のズボンとパンツを脱がした。はるかの眼前に男のチ○コがいきり立った状態で顔を出した。
はるかは眼前のチ○コから目を背けながら、手でその物をしごき始めた。
「あぁ〜、はるか…気持ちいいよ…だいぶうまくなったな。」はるかはこの数日間に亘り、男のチ○コをしごかされ続けていた。
「はるか、お前もやりなさい。」
「…は、はい…ご主人様…。」はるかは男のチ○コをしごきながらエプロンから豊満な胸を露出させ、もう一方の手で自らの乳首をいじり始めた。
しばらくするとはるかの乳首はピンピンに起っていた。
「はるかちゃん、乳首、ピンピンだぞ。お前は相当な変態女だな!」
そう言い、男ははるかの乳首にデコピンをする。
「あん!…はぁ、はぁ…は、はい…はるかは…乳首で感じちゃう…変態女です…。」はるかは恥ずかしそうに言った。
「じゃあはるか、立ちなさい。」男に言われるがまま、はるかは立ち上がった。
「はるか、いくよ?」男ははるかの背後から、はるかの豊満な胸を揉み始めた。
「どうだ、はるか?気持ちいいか?」
「…あぁん…は、はい……き、気持ちいいですぅ…あん!」はるかは顔を赤くしながら答えた。

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