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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 36

進行役が舞台の真ん中にやってきた。「それでは、今回の羞恥ショーはここで終了いたします。」
「えぇー!?もっと楽しませてくれよー!」ゲストからは、ブーイングがあがる。
「皆様、落ち着いてください。本日は一旦、ここで終了しまして、後日改めて開催させていただきます。」
「おぉー!いいぞ!いいぞ!」
「それにあたって、皆様にボーナス特典があります。」
「今から抽選を行い、抽選に選ばれた10名の方にはお好きな芸能人を連れて帰って、1週間その芸能人をお好きにしていただいてかまいません。」進行役の言葉を聞いて、裏で待機している芸能人たちは震え上がっていた。
「おぉぉぉー!!最高の特典だなー!」ゲストの興奮は最高潮に高まった。
「その際、芸能人との羞恥プレイをビデオに収めていただき、1週間後のショーの際に皆様でご鑑賞いただく予定でおります。」
「いいね〜!楽しみだな!」ゲスト達はそれぞれ、芸能人との羞恥プレイの妄想を膨らませていた。
「…それでは抽選を行います。」進行役が抽選を行い、選ばれた10人のゲストが舞台に上がった。
「皆様、おめでとうございます…では、順番に芸能人を指名してください。」
「はるかちゃん!」
「まさみちゃん!」
「奈々ちゃん!」
「優子ちゃん!」
「真希ちゃん!」
「結衣ちゃん!」
「由里子ちゃん!」
「恵梨香ちゃん!」
「景子ちゃん!」
「咲ちゃん!」10人の芸能人達が舞台に呼ばれた。
「…い、いや…無理です…。」10人の芸能人達は泣きながらゲストに連れられていった。
「…それでは、1週間後のショーをお楽しみに!」
…1週間後、再び会場に集まったゲスト達。
進行役が舞台に上がる。「皆様、お待たせいたしました。羞恥ショーを再開いたします!」会場全体に歓声が広がる。
「それでは、ビデオ鑑賞会を始めます…まずは、はるかさん!」

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