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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 3

「まさみ + 奈々」

二人は真っ赤な顔で恥ずかしそうに舞台に現れた。まさみは紫色のV字の水着姿、奈々は黒いV字の水着姿だった。
その水着は肌を隠す面積が極端に少なく、まさみも奈々も全裸に糸を纏っているようだった。
胸に目を向けると、水着は乳首をギリギリ隠す程度でまさみと奈々の乳輪ははみ出して見えてしまっている。
下半身を見ると、股間のVの部分はまさみと奈々のマ○コに思いきりくい込んでいる。
お尻は肛門を隠すためにしか水着がないため、まさみも奈々もお尻は丸出しになってしまっている。

「まさみちゃんも奈々ちゃんもイヤらしいなぁ!」ゲストの興奮は高まる。
「まさみさん!奈々さん!…もじもじしてても終わりませんよ?」進行役から催促されるとまさみと奈々は顔を見合せ、何かを決心したように話始めた。
「…まさみと…奈々の…い、淫乱な姿…ご覧下さい…。」まさみと奈々は抱き合いながら激しくディープキスを始めた。
「…ちゅぱ…くちゅ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…んぐ…ちゅぱ…。」まさみも奈々も全身を真っ赤にして舌を絡ませながら、激しくディープキスを続けた。
「まさみちゃんも奈々ちゃんも淫乱だなぁ!」ゲストは笑いながら言う。
「キスだけじゃなくて、他の事もしてください!」進行役が言うと、まさみと奈々はキスをやめ、奈々はまさみの水着をずらし、まさみのおっぱいを吸い始めた。
「…んぱ!…ちゅぱ…ちゅぱ…ペロッ…。」奈々は申し訳なさそうな顔でまさみの乳首を舐めた。
「!!…ん!…あぁん…奈々…ちゃん…だ、ダメ…あはぁん!」まさみは奈々に乳首を舐められ、喘ぎ声をもらした。
それからまさみと奈々は69の格好になり、互いのマ○コと肛門を唾液でいっぱいになるまで舐め合った。
「奈々さん。まさみさんのおマ○コはどうですか?」
「…んあ…ペロッ…はぁ、はぁ…まさみちゃんの…お、おマ○コは…イヤらしい味です…あはぁん!」奈々はまさみのマ○コを舐めながら言った。
「まさみさん。奈々さんの肛門はどうですか?」
「!!…あぁん!…はぁ、はぁ…奈々ちゃんの…お尻の穴は…と、とっても臭いけど…あはぁん…おいしいれす…ペロッ…。」まさみは奈々の肛門を舐めながら言った。
まさみと奈々はM字開脚の格好になり、唾液でビショビショになったマ○コに自らの指を挿入した。
「人前でオナニーなんて!まさみちゃんも奈々ちゃんも淫乱だね!」ゲストの声に全身を真っ赤にしながらオナニーをするまさみと奈々。
「あはぁん!…んあ!んあ!……はぁ、はぁ…まさみと…奈々の…イク所…見て下さい!」まさみと奈々はM字開脚の格好で腰を大きく振りながら、オナニーをして、その場で二人揃って果ててしまった。
「続きまして…女優、さとみ!」

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