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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 30

「敦子 + みなみ」

敦子とみなみは目に涙を浮かべながら舞台に現れた。敦子とみなみは体操服にハーパンの姿だった。
「…やらなきゃ…だ、ダメ…ですか?」
敦子とみなみは涙を流しながら進行役に聞いた。敦子とみなみに耳打ちする進行役。
「…は、はい。」敦子とみなみは諦めたようにハーパンを脱ぎ、うんこ座りをしてゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「うおーーー!!敦子ちゃんとみなみちゃんの生けつ!可愛いーーー!!」ゲスト達から歓声が上がる。
「…敦子と…みなみは…い、今から…皆様の前で…う、う…うんこをして…その…うんこを…二人で仲良く…た、食べ合いっこしますので…ご覧下さい…。」敦子とみなみは唇を噛み締めながら言った。
「敦子ちゃんとみなみちゃんがうんこして食べ合うなんて幻滅だな。それでもアイドル?あはは!」
「…敦子と…みなみの…け、けつの穴に…か、浣腸を…ください…。」
敦子とみなみは顔から火が出る思いで言った。二人のゲストが舞台に上がった。

「よし!敦子ちゃんのお尻の穴に浣腸してやるよ!敦子ちゃん!お尻突き出して、お尻の穴広げて!」
「…は、はい…お、お願いします…。」敦子は真っ赤な顔で尻を突き出した。
「さぁ!みなみちゃんもお尻突き出して!」
「…は、はい…わかりました…。」みなみも恥ずかしそうに尻を突き出す格好になった。
「敦子ちゃん…みなみちゃん…いくよ?」
「!!…はう!…くぅ〜!…はぁ、はぁ…ありがとう…ございますぅ…。」
敦子とみなみが浣腸されてしばらくすると…。
「…で、出ます…。」敦子が恥ずかしそうに小さな声で言った。
「敦子さん。ちゃんと皆さんに聞こえるように。」進行役が冷たく言い放った。
「…敦子は…はぁ、はぁ…あ、アイドルで…あるにも…関わらず…あぁ……く、臭い…う、う…うんこを…我慢できません!…はぁ、はぁ…敦子の…臭い…う、うんこをするところ…あぁ〜!…ご覧下さい!」敦子は顔から火が出る思いで、大きな声で言った。
「みなみさんは?」
「…は、はい…みなみも…く、臭くて…下品な…う、うんこ…ぶ、ブリブリ出しますので…み、みんな…見てぇ!」みなみも吹っ切れたように大きな声で言った。そして…。
「ぶりぶりぶり〜〜〜!!…ぶぶっ!…ぷぅ〜!!」敦子は尻の穴から大量のうんこを出した。
「ぼふっ!!ぶりぶりぶりーーー!!…ぶぶ〜!!」みなみも尻の穴から勢いよくうんこを出した。
「うわ〜!敦子ちゃんとみなみちゃんうんこしてる!くっさ〜!アイドルとしても女としても終わってるな!あはは!」敦子とみなみはうんこを出し切り、その場で放心状態になった。

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