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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 31

「敦子さん!みなみさん!それで終わりじゃないでしょ?」進行役に睨まれた二人は慌てて
「…は、はい…こ、これから…敦子と…みなみは…出したうんこを…二人で仲良く…た、食べ合いっこしますので…ご覧下さい…。」敦子とみなみは唇を噛み締めながら言った。
そして、敦子はみなみの出したうんこを手に取り、みなみの口に近づけた。
「みなみちゃん…みなみちゃんが出したうんこ…召し上がれ…」敦子はみなみの口にうんこを無理矢理押し込んだ。
「!!…んぐぐぐ〜!…ぶへぇ!!…ごほ!ごほ!…みなみの…う、うんこ…お、おいちー!」みなみは泣きながら自分の出したうんこを食べている。
「げぇ〜!みなみちゃん自分が出したうんこおいしそうに食べてるよ!キモい女!こんな姿見たらファンが一人もいなくなっちゃうね!あはは!」
数分後…
みなみは自分が出したうんこを食べ終えた。みなみの口はうんこまみれになった。
「さあ、次はみなみさんが敦子さんにうんこ食べさせる番ですよ!」
進行役がそう言うとみなみは敦子が出したうんこを手に取り、敦子の口に近づけた。
「敦子ちゃん…敦子ちゃんが出したうんこ…召し上がれ…」みなみは敦子の口にうんこを無理矢理押し込んだ。
「…い、いやぁ…や、やっぱり…できません!」敦子は自分が出したうんこを前にして、口を閉じている。
「敦子さん。どうなってもいいんですか?」進行役の言葉に敦子は震えながらゆっくりとうんこに口を近づけた。
「んんんー!…ぶはぁ!…ごほっ、ごほっ…敦子の…う、う、…うんこおいちー!」敦子は泣きながら自分が出したうんこを食べている。
「おえー!敦子ちゃんも自分が出したうんこおいしそうに食べてるよ!幻滅だな。」
敦子は自分が出したうんこを全て食べ切った。
「敦子さん!みなみさん!食べ残しはいけませんよ!…さぁ、お互いの肛門に残ったうんこをキレイに舐め切ってください!」進行役の言葉に青ざめた表情を浮かべる敦子とみなみ。
「…敦子ちゃん…みなみの…け、けつの穴に残った…う、うんこ…キレイに舐めてぇ…。」みなみは悔しそうな表情で言った。
「…みなみちゃん…ペロッ…ちゅぱ…うぷ!…ちゅぱ…ペロッ…。」敦子はみなみの肛門に付いたうんこを舐め始めた。
「…あん!…敦子ちゃん…あはぁん!…ご、ごめんね…んあ!…はぁ、はぁ…。」みなみは肛門を舐めなれながら喘ぎ声をあげた。
「…みなみちゃん…こ、今度は…敦子の…く、臭い…けつの穴に…付いた…う、うんこ…いっぱい…舐めてぇ!」敦子も覚悟を決めたように大きな声で言った。
「…敦子ちゃん…ちゅぱ…ペロッ…ちゅぱ…おえ!…ペロッ…。」みなみは敦子の肛門に付いたうんこを舐めている。
「!!…あ、あ、あ!…みなみちゃん…くふぅ…ご、ごめん…あはぁん!」
その後敦子とみなみは69の格好で肛門の奥まで舌を入れ合った。
「敦子ちゃんもみなみちゃんも本当下品だな!もうアイドルとは思えないな!あはは!」
「続きまして…奈緒!咲!」

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