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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 29

「優子 + 麻理子」

優子と麻理子は上半身のみセーラー服で下半身は何も身に付けていない半裸姿で、真っ赤な顔をして舞台に現れた。
「では、優子さん!麻理子さん!どうぞ!」
「…は、はい…。」優子と麻理子は震えながら相手の鼻に鼻フックを掛け、四つん這いになってゲストに顔を向けた。
前回と同じように鼻フックがポールに設置された。
「それでは!準備が整いましたので始めましょう!負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね。…では、始め!」
「!!…ふがぁ!!…あ、あ、あ、あ〜!…い、いだい…ふがぁー!!」
優子と麻理子は勢いよく四つん這いのままゲストの方に向かって進み出した。優子と麻理子の鼻の穴はものすごい勢いで上向きに大きく広げられた。その顔はアイドルとは思えない程に酷い顔になっていた。
「うわ〜!優子ブスだな〜!鼻の穴広げて豚そっくり!あはは!」
「麻理子ちゃんも見てみろよ!あの顔!あはは!それでもアイドルかよ?」ゲストに笑われながら優子と麻理子は顔を真っ赤にしながら鼻フックを引っ張った。
「…んがぁ!…あぁ!…んんん…んがぁんがぁんがぁ〜!」鼻の穴を広げながら必死にゲストに顔を出す優子。
「…ぶひぃー!…あ、あ、あ〜!…ふがぁ〜!」アイドルとは思えない醜い顔で鼻フックを引っ張る麻理子。
優子と麻里子の顔は涙と鼻水でグチャグチャになっていた。その醜い顔をゲスト達から大笑いされながらも必死に鼻フックを引っ張った。そして…。
「…ぶひぃー!…んが…も、もう…ダメ…ですぅ…。」優子が泣きながら小さな声で言った。
「そこまで!勝者は麻理子さん!…では、優子さんには罰ゲームを実行してもらいます!どうぞ!」
「…はぁ、はぁ…は、はいぃ…。」優子は震えながらセーラー服を脱ぐと、舞台の上で全裸になった。
「…麻理子…様…つ、綱引きに…負けてしまった…優子を…は、恥ずかしい格好にして…いじめてください…。」優子は泣きながら言った。
「…優子!…あ、あんたの…ま、間抜けな姿…皆さんに…見せてやりなさい!」麻理子は優子の鼻の穴に掛かった鼻フックを思いきり後ろから引っ張った。
「ふがぁー!…あぁ!…優子の…不細工な顔…み、みんな見てぇ!」優子は全裸で鼻フックで鼻の穴を広げられたまま大の字の格好になり、ゲスト達に見せつけた。
「あはは!優子!本当ブスだなー!負けたお前にはお似合いの間抜けな姿だな!」優子はゲスト達に大笑いされながら、そのまま舞台を後にした。
「続きまして、敦子!みなみ!」

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