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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 28

「お〜!!はるかちゃんの胸やわらかいな〜!気持ちいいよ、はるかちゃん!」
「あぁ〜!!さやかちゃんのおっぱいでパイズリなんて夢みたいだな〜!もっと激しく動かしてよ、さやかちゃん!」
はるかとさやかは真っ赤な顔でパイズリを続ける。
「はるかちゃん!下向いてないでおじさんの顔見ながらやってよ!」
「…は、はいぃ…。」はるかは恥ずかしそうに上目遣いでゲストを見つめながらパイズリをした。すると…。
「あぁ〜!…で、出る!…あぁ!」ゲストははるかの顔に思いきり精子をかけた。
「!!…う!…あ、ありがとう…ございました…。」はるかは顔に精子を付けたまま、二人目のゲストのズボンを脱がせ始めた。
「さやかちゃん!はるかちゃんはもう二人目だよ?もっと頑張んないと〜!」さやかにパイズリされているゲストが言った。
「…くぅ…は、はい!」さやかは今までよりも激しく胸を動かした。
「…んぁ…さやかの…お、おっぱい…気持ちいい?…さやかの…んあ…おっぱいで…もっと感じてぇ!」さやかは顔から火が出る思いで、ゲストのチ○コに唾液を垂らしながら激しくパイズリをした。
「だ、ダメだ〜!…さやかちゃんの顔に…かけるぞ〜!」さやかの顔に思いきり精子をかけた。
「…はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます…。」
はるかとさやかは次々とゲストをイかせていき、お互い五人目のゲストにパイズリをしていた。はるかとさやかの顔と胸は精子だらけで異臭を漂わせていた。
「はるかちゃん!頑張って!負けたら罰ゲームだよ!」
「さやかちゃん負けるな!もっと早くおっぱい振らなきゃ!」二人は必死にパイズリをした。
「あぁ〜!…あぁ!」さやかがパイズリをしていたゲストが、さやかの顔に精子を飛ばした。
「そこまで!…では、敗者のはるかさん。イかせてあげられなかったお客様のチ○コを口でイかせてさしあげなさい!」
「!!…え!?…そ、そんなこと…。」はるかは涙を浮かべながら、ゲストのチ○コに顔を近づけた。
「…はるかの…お口で…き、気持ち良く…なってくださいませ…。」はるかは泣きながらゲストのチ○コをくわえた。
「んぐ!んぐ!…ぶはぁ!…はぁ、はぁ…んぐ!」はるかは必死にフェラチオをした。
「はるかちゃんのフェラチオ最高ー!…あぁ!だ、出すぞ〜!」
「!!…んんんー!…んんんー!!」嫌がるはるかの頭を押さえながら、ゲストははるかの口の中に思いきり精子を出した。
「…んあ!…ごっくん…はぁ、はぁ…精子…お、おいしく…いただきました…あ、ありがとうございます…。」
「続きまして、優子!麻理子!」

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