「続きましては、二人組での羞恥リクエストを募集します！今まで出てきた芸能人の中から二人組でやらせたいことがあればなんでもやらせましょう！」
進行役の言葉を聞いた舞台裏の芸能人達は震えながら待機していた。
するとゲスト達から
「じゃあ、はるかちゃんとさやかちゃんのパイズリ対決見てみたい〜！」
「麻里子ちゃんと優子ちゃんの鼻フック綱引き見てみたい〜！」
「敦子ちゃんとみなみちゃんがうんこ食べ合うの見てみたい〜！」
「奈緒さんと咲ちゃんのおならでピーナッツ飛ばしてどっちがよく飛ぶか見てみたい〜！」
「まさみちゃんと結衣ちゃんが鼻くそ食べ合うのを見てみたい〜」
「奈々ちゃんと真希ちゃんが鼻の穴からピーナッツ飛ばしてどっちがよく飛ぶか見てみたい〜」
といろんなリクエストが出てきた。
「かしこまりました！では始めさせていただきます！はるかさん！さやかさん！どうぞ！」

「はるか　+　さやか」

はるかとさやかが舞台に現れた。二人はパンツだけを身に付け、豊満な胸を露出した状態だった。
「…い、いやです…な、なんで…またこんなことを…。」嫌がる二人に進行役が耳打ちをする。
「…は、はい…。」二人は互いに見つめ合い、諦めたように話始めた。
「…今から…はるかと…さやかは…パ…パイズリ…対決を…します…。」
「おー！爆乳の二人がパイズリ対決！？楽しみだな〜！」
ゲスト達は興奮した。
「それでは始めましょう！ルールは五人のゲストを早くイカせた方が勝ちです！…負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね。…では、始め！」

はるかとさやかは慌ててゲストのズボンとパンツを脱がせた。
「…よ、宜しく…お願いします！」はるかとさやかはゲストのチ○コを自らの豊満な胸で挟み込んだ。