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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 26

ゲストが彩乃の肛門から指を引き抜くと、指には茶色い物がたくさん付いていた。
「彩乃!指に付いたこの茶色い物はな〜んだ?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…はぁ、はぁ…そ、それは…彩乃の…う、う…うんこ…ですぅ…。」彩乃は恥ずかしそうに答えた。
「あはは!汚い女だ!ちゃんとうんこしたらキレイに拭けよ〜、彩乃!」
「…す、すいません…。」他のゲストからも笑い声が聞こえ、彩乃は真っ赤な顔で項垂れた。
「彩乃!指が汚くなったからキレイにしてくれよ〜!」ゲストは彩乃のうんこが付いた指を、彩乃の口元に近づけた。
「…えっ?…い、いやぁ…んんん…。」
彩乃は口を閉じながら進行役の方を見た。彩乃を睨み付ける進行役。
「…くぅ〜…は、はいぃ…ちゅぱ…ペロッ…ペロッ…。」彩乃は涙目になりながら、自分のうんこが付いたゲストの指を舐め回した。
「何嫌がってるんだ?彩乃のうんこだろ?ちゃんとキレイ舐めてくれよ。」
「…ちゅぱ…は、はい…はぁ、はぁ…す、すいません…ペロッ…。」彩乃は自分のうんこをキレイに舐めきった。
「彩乃!俺のけつの穴も気持ち良くしてくれ!」
「…は、はい…。」彩乃とゲストは69の格好になり、互いの肛門を舐め合った。
「ちゅぱ!ちゅ〜、ちゅぱ!…今日のために二週間けつの穴を洗ってないからしっかりキレイにしてくれよ!彩乃!」
「うぷっ!…あん…ちゅぱ…ペロッ…は、はい…あはぁん!…ちゅぱ!ちゅ!」彩乃の目に涙を浮かべながら、ゲストの肛門を舐めている。
「ぶぶぶ〜…ぷぅ!」ゲストは彩乃の顔面におならをした。
「!!…うっ!…ごほっ!ごほっ!…うぷっ…。」おならの臭いに顔を背ける彩乃。
「あはは!彩乃!おならの臭いどうだ?」
「…ごほっ…は、はい…あん…とっても…いい臭いの…あぁ!…お、おなら…ありがとう…ございます…あはぁん!」彩乃は肛門を舐められ、喘ぎ声を上げながら答えた。
「じゃあ次は彩乃の番だな?」ゲストはニヤニヤしながら言った。
「…くぅ〜…わ、わかり…ました…あん!…彩乃の…臭い…お、おなら…あはぁん!…いっぱい…嗅いでぇ!」彩乃は顔を真っ赤にしながら大きな声で言った。
「ぷぅーーー!…ぶぶっ!!」彩乃はゲストの顔面におならをした。
「うわ!臭っ!彩乃のおなら臭いな〜!女として終わってるよ!あはは!」ゲストは笑いながら彩乃の肛門を激しく舐め回した。
「…は、恥ずかしい…ですぅ!…あ〜ん!あ!あ!…あはぁん!…も、もう…ダメー!」
「ぷぅ〜〜〜!ぼふっ!!」彩乃はおならをしながらその場で果ててしまった。
「あはは!この女、屁こきながらイっちゃったよ!はしたないな〜、彩乃!あはは!」

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