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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 23

「さやか」

さやかは真っ赤なV字のビキニに真っ赤なハイヒールを身につけて舞台に上がった。
ビキニは肌を被う部分がほとんどなく、かろうじて乳首が隠れる程度の面積しかないため、乳輪がビキニからはみ出して見えている。
下半身に目を向けると、Vの部分がさやかの股に食い込み僅かに陰毛がはみ出してしまっている。
後ろから見ても、お尻の部分は肛門を隠すためにしかビキニがないため、さやかの肉厚なお尻は丸出しになっている。
「さやかちゃん!イヤらしいね!」さやかは顔を真っ赤にした。
「…さやかの…す、スケベな姿…ご覧ください…。」さやかは極太バイブを取り出し、舌でバイブを舐め始めた。
「…んぐ…はぁ、はぁ…ちゅぱ…ちゅ…ペロッ…ペロッ…。」さやかはバイブをイヤらしい舌使いで舐めている。
「…はぁ、はぁ…ば、バイブ…入れますぅ…。」さやかは真っ赤な顔で自らのマ○コにバイブを挿入した。
「あはぁん!…んあ…ば、バイブ…き、気持っち〜!!」
さやかはバイブを出し入れしながら悶えている。
「んあ!んあ!…あはぁん!…気持ちぃ…バイブがないと…さやか…生きていけない!」さやかは全身を真っ赤にしながらバイブを動かしている。
「あぁぁぁ〜!!…も、もう…イクぅ…さやか…イキますぅー!」さやかはバイブを出し入れしたままその場で潮を吹いてしまった。
「さやかちゃん、バイブでイクなんてど変態だね!スケベだな〜!」
「続きまして…女優、恭子!」

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