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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 22

「美織」

美織は体操服にハーパンの姿で舞台に上がった。
「…本当にやらなきゃいけないんですか?…。」美織は涙目で言った。進行役は静かに頷いた。
「…は、はい…い、今から…美織は…皆さんの前で…は、鼻の穴で…ピーナッツを…飛ばしますので…ご覧ください…」
美織は涙目で言った。
「えー!美織ちゃんがそんなこと…幻滅だな。」美織は顔を真っ赤にしながら俯いた。
「…ど、どなたか…美織の…は、鼻の…穴に…ピ、ピーナッツを…入れていただけませんか?」美織は恥ずかしそうに小さな声で言った。
「美織ちゃんははしたない娘だな!」一人のゲストが舞台に上がった。
「よし!美織ちゃん、おいで!」
「…は、はい…。」美織は恥ずかしそうに目を閉じながら顔をゲストに近づけた。
「美織ちゃん!入れにくいからちょっと鼻の穴広げてよ?…こうしてさ…。」
「…あ…は、はい…んあ…。」美織はゲストにされるがまま、自らの中指を使って鼻の穴を広げた。
「ぷぷぷ!間抜けな顔!」他のゲストからも笑い声が聞こえる。
「よし!じゃあいくよ?美織ちゃん!」ゲストは美織の鼻の穴にピーナッツを入れた。
「…んぐ…はぁ、はぁ…あ、ありがとうございました…そ、それでは…美織が…は、鼻の穴から…ピーナッツを飛ばす…ま、間抜けな姿…ご覧下さい…。」美織は真っ赤な顔で言った。
「…ふ、ふん!…ふぅんっっ!!」美織の鼻の穴から勢いよくピーナッツが飛び出した。
「あはは!美織ちゃん最高!鼻の穴からピーナッツ飛ばして!それでも女優?芸人になった方がお似合いだよ!あはは!」
ゲスト達に笑われながら美織は顔を真っ赤にして舞台を後にした。
「続きまして…グラビアアイドル、さやか!」

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