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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 24

「恭子」

恭子は体操服にブルマ姿で舞台に上がった。体操服には「デカ尻女優 恭子」と書かれてあった。
「い、今から…恭子は…皆さんの前で…し、尻文字を…しますので…何と書いたか…当ててください…。」

「おー!恭子ちゃんのデカ尻で尻文字!?やれやれ〜!」
「…そ、それでは…始めます…。」恭子は震えながらゲストに尻を向けると、恥ずかしそうに尻を動かし始めた。
「…くぅ…はぁ、はぁ…恭子の…尻文字…わかりますかぁ?」恭子は顔を赤くしながら聞いた。
「う〜ん…わからないなぁ…恭子ちゃん、もっとお尻を大きく動かしてよ!」
「…え?…こ、こうですかぁ?」恭子は言われた通り足をがに股に開き、尻を大きく動かした。
「…クスクス…あんな格好で尻振ってるよ!恥ずかしくないの?」ゲストの罵声に唇を噛み締めながら尻を振り続ける恭子。
「ちょっとまだわからないなぁ…恭子ちゃん!ブルマ下に下げてお尻出してやってよ!」
「…え!?…そ、それは…。」恭子は青ざめた顔で進行役の方を振り返る。
「はい!…恭子さん!お尻を出して尻文字を!」
「…そ、そんなぁ…。」
恭子は顔を真っ赤にしながら、震える手でブルマを下げた。恭子のはち切れんばかりのムチムチとしたデカ尻が露になった。
「おー!恭子ちゃんのお尻ムチムチだね!でっかい尻だな〜!早く尻文字!尻文字!」
「…は、はい…。」恭子は尻を丸出しにしながら大きく尻文字を披露した。
「恭子ちゃんの尻の穴まで丸見えだよ!…あれ?恭子ちゃん、けつ毛がボーボーだね!それでも女かよ〜!あはは!」ゲスト達に笑われながらも、尻を振り続ける恭子。
「恭子ちゃんのお尻ブルンブルン波打ってるね!肉厚な尻だな〜!」
「…わかった!きょうこの、おしり、たべて!だ!イヤらしいー!」
「…せ、正解ですぅー!」恭子は全身を真っ赤にしながら尻を激しく振りながら舞台を後にした。
「続きまして…三人組アーティストから、彩乃!」

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