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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 21

「奈緒」

奈緒は白いタンクトップにジーパン姿で現れた。
「…や、やらなきゃ…いけないんですよね…?」奈緒が震える声で聞くと、進行役は静かに頷いた。
「…は、はい…い、今から…奈緒は…皆様の前で…お、お…おならをこいて…け、けつの穴から…ピーナッツを…飛ばしますので…ご、ご覧下さい。」奈緒は顔を真っ赤にして言った。
「え〜!?奈緒さんがそんな下品な事を!?信じられな〜い!」
「では奈緒さん、どうぞ!」進行役に言われ奈緒はジーパンとパンツを脱ぎ、四つん這いになりゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「お〜!!奈緒さんの生けつ!イヤらしいね、奈緒さん!」ゲスト達から歓声が上がる。
「…た、大変…失礼ではありますが…奈緒の…け、けつの穴に…ピ、ピ…ピーナッツを入れていただけないでしょうか?」
一人のゲストが舞台に上がった。
「奈緒さ〜ん、綺麗な顔してよくそんなことできるね!?本当はしたないな〜!それでも女かよ!あはは!」ゲストは奈緒の尻を平手で叩きながら言った。
「よし!奈緒さん!けつの穴広げろよ!」
「…は、はい…。」奈緒は顔を真っ赤にしながら、両手で自らの尻の穴を広げた。
「いくよ?…それ!」ゲストは奈緒の肛門にピーナッツを入れ込んだ。
「…くふぅ〜ん!…はぁ、はぁ…ありがとう…ございました…そ、それでは…奈緒が…お、おならで…ピーナッツを…飛ばす姿…ご覧になって…奈緒のこと…わ、笑い者にして下さい!」奈緒はふっ切れたように大きな声で言った。
「ぷぅーーー!!…ぶぶぶっ!ぼふっ!!」奈緒の綺麗な顔からは想像できないほどの大きな音のおならとともに、奈緒の尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは!奈緒さん、最高!けつの穴からピーナッツ飛ばして、もう女じゃないよ!あはは!」奈緒はゲスト達から大笑いされ、自分がいかに恥ずかしいことをしてしまったのかということを改めて実感した。
進行役が奈緒に耳打ちをした。奈緒は青ざめた顔で静かに頷くと、まんぐり返しの格好をした。
「え〜!奈緒さん、何してるの!?」
「…奈緒の…み、みっともない姿…もっと見てぇ!」進行役がまんぐり返しをしている奈緒の尻の穴にまあピーナッツを入れ込んだ。
「ぼふっっっ!!ぷぅー!…ぷぅ!!」奈緒はまんぐり返しの格好で、またおならをこいてピーナッツを勢いよく飛ばした。
「あはは!この女どんだけ屁こくんだよ!屁こき女の奈緒!あはは!」奈緒は全身を真っ赤にしながら舞台を後にした。
「続きまして…女優、美織!」

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