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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 2


「はるか」

はるかは青いビキニ姿で舞台上に現れた。舞台上には椅子と水が入ったペットボトルとシャンプーが置いてあった。
「…今から…はるかは…シャンプーを…します…」そう言い、はるかは水が入ったペットボトルで髪を濡らし、シャンプーを始めた。
そして…
「…み、皆さんに…お願いがあります…今、ここには…シャワーがありません…なので…皆さんの…お、おしっこで…はるかの…シャンプー洗い流して…ください…」
はるかは涙目でゲストにお願いをした。
「え!?はるかちゃん…いいの?…しょうがないなぁ。おいでおいで!」はるかはゲストに呼ばれ舞台から降りると、その場に正座した。
十人のゲスト達が前に出てきた。先程、きいの鼻毛を抜いたゲストと同じく、事前に別料金を払ったゲストは女優の羞恥ショーに参加することができるのである。
ゲスト達ははるかの周りに集まり、正座したはるかを中心にしてその周りを囲んだ。
「では、はるかさん!皆さんのおズボン脱がさせていただきなさい!はるかさんのわがままに付き合っていただくんだから!」
「…は、はい。」はるかはゆっくりとゲストのズボンに手を掛けた。

「…よ、宜しくお願いします…宜しく…お願いします。」
はるかは震えながらゲスト一人一人のズボンとパンツを脱がせていく。はるかがパンツを脱がせる度にゲスト達のいきり立ったチ○ポがはるかの眼前に現れる。
「はるかちゃん!遅いよ〜!まだ?…罰として口でパンツ脱がせてよ!」一人のゲストが言った。
「…え?…そんなこと…き、聞いてない…。」はるかは進行役の方を振り向いた。
「かしこまりました!…はるかさん!口で皆さんのおパンツを脱がさせていただきなさい!」進行役はニヤニヤしながら言った。
「…そんなぁ…話が違います!」
はるかは涙目になり訴えた。すると、進行役は舞台から降りてはるかに耳打ちをした。
「くっ…は、はい!…よ、喜んで…はるかのお口で…皆様のおパンツ…脱がさせていただきます!」はるかは真っ赤な顔で言った。
「んぐ…ふぅ〜ん…。」はるかは目を瞑りながら、口でゲストのパンツを脱がせていった。
十人全員のパンツを脱がせ終わると、はるかの周りにゲスト達のいきり立ったチ○ポが近づいてきた。
「じゃあはるかちゃん!…いくよ!」ゲスト達は正座しているはるかに向けて一斉におしっこをした。
「!!…んぐ…ぶはぁ…はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます!…ぶは!…ありがじょう…ごじゃいばじゅ!」はるかは頭から全身にかけてゲスト達のおしっこを浴びながら頭を洗い流した。
「…はぁ、はぁ…ぷはっ…ありがとう…ございました…。」全てのおしっこを浴び終わったはるかは土下座をした。
「はるかちゃん…臭っ!臭いよ!はるかちゃん!シャンプーしたのに全然臭いよ!…それでも女優?汚いなぁ〜!あはは!」ゲストの声にはるかはその場に泣き崩れた。
「続きまして…女優、まさみ!奈々!」

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