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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 18

「景子」

「…いや!…そんなこと…絶対いや!」
景子が舞台脇から進行役に連れてこられた。先ほどと同じく、全裸に男性用のブリーフ一丁の姿だった。
「景子さん!皆さんの期待に答えなければ!」進行役は景子に耳打ちをする。
「…いや…いやよ…。」景子はその場で何もできず、立ち尽くした。
「景子さん。どうするんです?」進行役から睨まれ、景子は震えながら話始めた。
「…景子は…い、今から…皆様の前で…う、う…うんこを…して…自分が出した…う、うんこを…おいしく…いただきますので…ご覧になって…下さい…。」
「げぇ〜。あのお上品な顔立ちの景子ちゃんがそんなことするなんて!ショックだなぁ。」ゲストはニヤニヤしながら景子を見ている。
「では、景子さん!どうぞ!」
景子は涙を流しながらブリーフを脱ぎ、自らの頭にブリーフを被った。そして丸出しになった尻をゲストに向けながら、うんこ座りをした。
「景子ちゃんのけつ丸見えだよー!あの肛門からうんこ出すんだぁ。信じられないな!」景子は顔を真っ赤にした。
「…ど、どなたか…景子の…け、けつの穴に…か、浣腸を…していただけませんか?」景子が言うと、舞台脇から全裸に男性用のブリーフ一丁の恵梨香が現れた。
「!!…え!?…恵梨香ちゃん?」景子は唖然とした顔で恵梨香を見つめた。
「先ほどの罰ゲームのお返しに恵梨香さんが浣腸して、景子さんにうんこを食べさせてあげようと思いまして。」進行役はニヤニヤしながら言った。
「!!…そ、そんな!…恵梨香ちゃん!…や、やめて!お願い!」景子は必死に恵梨香に頼み込んだ。
「景子ちゃん…ごめんね…さっき…私の鼻の穴に思いきり指突っ込んでたよね?…あの時…私も同じ気持ちだったの…ごめん。」恵梨香は景子と目を合わせることなく、景子の肛門に浣腸をした。
「!!…はぅ!…かはぁ〜!…はぁ、はぁ…恵梨香ちゃん…あああ〜!…で、出るぅ〜!」景子は小刻みに尻を振りながら悶えている。
「景子さん!出すならちゃんとこう言うんですよ!」進行役が景子に耳打ちをする。
「…はぁ、はぁ…景子の…く、臭くて…下品な…う、うんこ…ぶりぶり出すとこ…みんな見てぇ!」景子は顔から火が出る思いで叫んだ。
「ぼふっ!…ぶりぶりぶりぶりぃ〜!!…ぶぶぶ!…ぷぅーーー!」景子は大量のうんこを出してその場で放心状態になった。
「うわ!景子ちゃんのうんこ太いね〜!…臭いも臭いし!女として失格だね!あはは!」ゲストの笑い声が聞こえる。
「景子さん!それで終わりじゃないでしょ?恵梨香さん!どうぞ!」恵梨香は景子の出したうんこを手に取り、景子の口に近づけた。
「…あ、あんたの出した…この…くっさい…う、うんこ!…たんとお食べ!」恵梨香は景子の口にうんこを無理矢理押し込んだ。
「!!…んぐぐぐ〜!…ぶへぇ!!…ごほ!ごほ!…景子の…う、うんこ…お、おいちー!」景子は泣きながら自分の出したうんこを食べている。
「げぇ〜!景子ちゃん自分が出したうんこおいしそうに食べてるよ!キモい女!こんな姿見たらファンが一人もいなくなっちゃうね!あはは!」景子は放心状態のまま舞台を後にした。
「続きまして…麻里子さん!どうぞ!」

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