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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 17

「由里子」

由里子が再び舞台に現れた。先ほどと同じ体操服にブルマ姿で体操服には「鼻くそ大好き 由里子」と書かれていた。
「…由里子は…い、今から…皆様の前で…とんでもなく…は、恥ずかしい格好で…は、鼻くそをほじりますので…ご覧になって…笑い者にしてください…。」由里子は唇を噛み締めながら言った。
「では!由里子さんに鼻をほじってもらいましょう!…どうぞ!」由里子はゆっくりと人指し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。
「うわ〜。由里子ちゃん、鼻くそほじってるよ。幻滅だな。」ゲストの言葉に顔を真っ赤にしながら鼻をほじり続ける由里子。

「由里子さん!…それからどうするんです?」進行役がニヤニヤしながら由里子に聞いた。
「…は、はい…。」由里子は鼻の穴に指を突っ込んだまま震える手で自らのブルマを下にずらし、尻だけを丸出しにした。
「おぉー!由里子ちゃんの生けつ!」ゲストの興奮は高まる。
由里子は丸出しにした尻をゲストに向け、鼻をほじりながら顔をゲストに向けるように振り返った。
「…は、鼻くそ…ほ、ほじほじ…お尻…プ、プリプリ…。」由里子は間抜けな言葉を口にしながら、鼻をほじり、ゲストに向けた尻を振り始めた。
「あはは!由里子ちゃん、超間抜けだよ!鼻くそほじって、けつ振って!それでも女?あはは!」由里子はゲストに笑われながらも、屈辱の鼻ほじり尻振りダンスを続けた。
「…は、鼻くそ…ほ、ほじほじ!…お尻…プリプリ!」由里子は唇を噛み締めながら言った。
「由里子さん!由里子さんの鼻くそを皆さんにお見せして!」進行役に言われた通り由里子は鼻の穴から指を引き抜くとたくさんの鼻くそがついた指をゲストに見せつけた。
「うわ〜。由里子ちゃん、鼻くそいっぱいついてるし!汚い女!」由里子は顔を真っ赤にした。
「…由里子…は、鼻くそ…いただきます…。」由里子は自らの鼻くそをべろべろ舐めまわした。
「きたねー!由里子ちゃん、鼻くそおいしい?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…ちゅぱ…ちゅぱ…由里子の…鼻くそおいちー!」由里子はゲストに向けた尻を今まで以上に激しく振りながら、屈辱的な台詞を叫んだ。
「続きまして…景子さん!どうぞ!」

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