PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 17
 19
の最後へ

芸能人羞恥ショー 19

「麻里子」

麻里子は震えながら先ほどと同じく全裸に白いまわしをつけて再び舞台に現れた。
「…麻里子は…い、今から…皆さんの前で…は、恥ずかしい格好で…は、裸踊りをしますので…ご覧になってください…。」麻里子は唇を噛み締めながら言った。
「では!麻里子さんの裸踊り!…どうぞ!」麻里子はまわしを外し、全裸になった。
「おー!麻里子ちゃん、イヤらしいよ!」ゲストの言葉に顔を赤くする麻里子。
麻里子は全裸のまま阿波おどりを始めた。
「ぷぷぷ!麻里子ちゃん超間抜けだよ!あはは!」ゲスト達の笑い声が聞こえる。
「さぁ!麻里子さん!どんどん恥ずかしい姿になってもらいますよ!…どうぞ!」進行役はそう言うとある物を麻里子に手渡した。
麻里子は紐のついた一枚の貝殻を受け取り、紐を腰に巻き付けた。結果、麻里子はマ○コを貝殻一枚で隠すような姿になり、阿波おどりを続けた。
「あはは!麻里子ちゃん、無様だねー!あはは!」麻里子は全身を真っ赤にしながら踊り続けた。
「麻里子さん!次はこれです!」
麻里子は二本の割り箸を自らの鼻の穴に突っ込み、口でその割り箸を押さえた。
「…んが…ふがぁ…こ、こんなろ…いや…!」麻里子は涙を浮かべながら踊っている。
「あはは!麻里子ちゃんブスだなー!もっとやれー!」ゲストの興奮ご高まる。
「最後はこれです!」麻里子は頭に見た目が丸坊主のカツラを被せられ、阿波おどりを踊った、
「…ふぁ、恥ずかしい…も、もう…見ないれ…くらふぁい!」麻里子は涙を浮かべながら言った。「クスクス…麻里子ちゃん、もう女じゃないよ!本当惨めな姿だなぁ!あはは!」麻里子は全身を真っ赤にてて、間抜けな踊りを踊った。
「続きまして…アイドル、明奈!」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す