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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 16

するとゲスト達から
「じゃあ、景子ちゃんにうんこしてもらって出したうんこ食べてもらうとか見てみたい〜」
「はるかちゃんにパイズリしてほしい〜」
「由里子ちゃんが鼻くそほじって食べてるのみてみたい〜」
「麻里子ちゃんに裸踊りしてほしい〜」
等いろんなリクエストが出てきた。
「では、全部やりましょう!…景子さん!はるかさん!由里子さん!麻里子さん!」
「え!?…いや!…も、もういやです!…そんなの…聞いてない!」舞台脇から四人の声が聞こえる。
「一人ずついきましょう。…一人目、はるか!」

「はるか」

はるかが再び舞台上に上がる。はるかは先ほどと同じ青い水着を着ていた。
「じゃあ、はるかちゃん!頼むよ〜!」一人のゲストが舞台に上がってきた。
「それでははるかさん、ブラを外してください」
進行役の男に言われ、はるかはブラを外す。はるかのマシュマロのようなおっぱいがこぼれ出る。
「うひょ〜、はるかちゃんのおっぱい、やっぱりデカイね〜」ゲストにそう言われ、はるかは顔を真っ赤にする。
「では、はるかさん!皆さんのおズボン脱がさせていただきなさい!」
「…は、はい。」はるかはゆっくりとゲストのズボンに手を掛けた。
「…よ、宜しくお願いします…宜しく…お願いします。」
はるかは震えながらゲスト一人一人のズボンを脱がせていく。そして、パンツを脱がそうとすると…
「はるかちゃん!せっかくだからおっぱいでパンツ脱がせてくれない?」
「…え?…そんなこと…で、できません…。」はるかは進行役の方を振り向いた。
「かしこまりました!…はるかさん!おっぱいでおパンツを脱がさせていただきなさい!」進行役はニヤニヤしながら言った。
「…そ、そんなぁ…。」はるかは涙を流しながらおっぱいを使ってゲスト達のパンツを脱がし始めた。
「…く!…あん…よいしょ…あはぁん!」ゲストの下半身に自らの巨乳を押し付けながらパンツを脱がしていく。
「おほ!はるかちゃんの柔らかいおっぱいが当たってる〜!」
「はるかちゃん、エッチな声出してないでちゃんと脱がせて!」
「…は、はい…すいません…あん…くぅ〜…あん!」はるかは真っ赤な顔で必死に全員のパンツを脱がせ終わった。
「…そ、それでは…宜しく…お願いします…。」はるかは震えながらゲストのチ○コをおっぱいに挟んだ。
「…はぁ!はぁ!…はっ!はっ!はっ!」はるかは真っ赤な顔でパイズリを始めた。
「おぉ〜!はるかちゃん上手だね!毎晩男にやってるんじゃないの〜?」ゲストの言葉に唇を噛み締めながらパイズリを続けるはるか。
「…あぁ〜!き、気持ちいい〜!…はるかちゃん、もっと早く!」
「…は、はい…はぁ、はぁ…はっ!はっ!はっ!」はるかはさらに激しくおっぱいを
ゲストのチ○コに擦りつけた。
「で、出る!はるかちゃんの可愛い顔に…おじさんの精液出すぞ!」はるかは目を瞑りながらパイズリを続けた。
「あああ〜!…あぁ!!」はるかの顔に精液が飛び散った。
「…はぁ、はぁ…あ、ありがとう…ございました…。」
その後、はるかは十人のパイズリが終わると顔面精液まみれになりながら大泣きして舞台を後にした。
「続きまして…由里子さん!どうぞ!」

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