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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 15

「咲」

咲はスクール水着で舞台に現れた。スクール水着には「おなら大好き 咲」と書かれてあった。
「…咲は…おならが…大好き…なんです…なので…咲の…顔に…おならを…してください…」咲は涙目で言った。
「咲ちゃん、ど変態だね!じゃあお言葉に甘えて。」十人のゲスト達が舞台に上がり、下半身を露出した。
「…そ、それでは…お願い…します。」咲は一人目のゲストの尻の前で正座をした。
「じゃあ咲ちゃん!…いくよ?」
尻を咲の顔に近づけ、肛門を広げた。咲の眼前に汚い肛門がある。
「…うぷ!…咲の…か、顔に…お、おな…おならを…ください…。」咲は目を瞑り、震える手でゲストの尻を掴み鼻を肛門に近づけた。

「ぼふ!ぶぶぶ〜!」ゲストは咲の顔におならををした。
「んんん!…ごほ!ごほ!…はぁ、はぁ…。」おならの臭いがきつかったため、咲は涙を流しながらむせてしまった。
「咲ちゃん!おじさんのおならどう?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…はぁ、はぁ…は、はい…とっても…香ばしい臭いの…お、おならでした…ありがとうございます…。」
その後、咲は残りの九人のゲスト達のおならを浴び続けた。
そして最後のゲストのおならを浴びた後、咲は顔を赤くして話し始めた。
「…皆さん…咲の…顔に…お、おならを…してくれて…ありがとう…ございました…お礼に…咲の…お、おならを…聞いて…嗅いで…ください…。」咲は顔から火が出る思いで言った。
咲が後ろを振り向くと、スクール水着の尻の部分が丸く切り抜かれており、咲のプリプリとした尻が丸出しになっていた。
「咲ちゃん!お尻丸出しだよー!」ゲストの興奮が高まる。
「…そ、それでは…咲の…下品で…く、臭い…屁をこく姿…皆さん…ご覧になって…ください…。」咲はがに股になり、尻を付き出す格好で肛門に力を入れた。すると…。
「ぼふっ!!…ぶぶぶぅ〜〜〜!!ぷぅ。」咲は思いきり大きな音のおならをした。
「うわ〜!!咲ちゃんのおならおじさん達のおならよりでかい音だね!臭いも…臭っ!それでも女かよ!あはは!」咲は泣きながら舞台を後にした。
「続きまして…スペシャルタイム!今まで出てきた芸能人達の中から、数人をもう一度この場に呼びますので、リクエストがあればなんでもやらせましょう!」

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