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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 14

「よし、次は鼻毛抜いてやる!」ゲストはピンセットで彩の鼻毛を抜き始めた。
「彩〜!お前、鼻毛ボーボーじゃないか。みっともない!それでも女かよ!あはは!たっぷり抜いてるぞ!そら!」
「痛っ!…ぶひぃー!」彩は鼻毛を抜かれる姿をゲスト達に晒された。
「彩!鼻毛ちゃんと抜いて綺麗にしてやったぞ!ほら!彩の鼻の穴にこんなにたくさん鼻毛生えてたんだぞ?」ゲストは彩の鼻毛を彩に見せつけた。
「…ぶ、ぶひぃ…。」彩は真っ赤な顔で自分の鼻毛を眺めた。
「彩!次はけつの穴のチェックだ!」彩は四つん這いのまま尻をゲスト達に見せつけた。
「彩のけつの穴の臭いを嗅いでやる…うわ!臭いな〜、彩!彩のけつの穴臭すぎるよ!」彩は真っ赤な顔で項垂れた。
ゲストは彩の尻の穴に指を突っ込んだ。
「!!…んがぁ!…ぶ、ぶひぃ…あはぁん!…いや!…あん!…ぶひぃー!!」彩は尻の穴に指を出し入れされ、喘ぎ声をあげた。
「彩、けつの穴が気持ちいいのか?お前は本当変態メス豚だな!もっといくぞ?…そらそらそら〜!」ゲストは彩の尻の穴に突っ込んだ指をさらに素早く出し入れした。
「ぶひぃー、ぶ、ぶひぃー!…あ!あ!あ!あ!…も、もう…や…めて!…あはぁん!!」彩は大きな声で叫んだ。
「じゃあ終わりにしてやるよ!そらそらそら〜!…えい!」彩の尻の穴に突っ込んだ指を勢いよく引き抜いた。すると…。
「ぷぅーーー!…ぷすぅ〜!!」彩はおならをしてしまった。
「彩ちゃん、屁こいてるし!…あはは!お前本当下品な豚だな、彩!あはは!」
「い…いやー!」彩は言われてもいないのにおならをしてしまったことが恥ずかしくてたまらず、泣きながら舞台を後にした。
「続きまして…女優、咲!」

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