PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 11
 13
の最後へ

芸能人羞恥ショー 13

「彩」

彩は全裸で四つんばいで舞台に現れた。彩の鼻には鼻フックをし体中には「豚姫」と書かれてあった。
「…ぶ、ぶひぃ…。」彩は真っ赤な顔で豚の鳴き真似をした。
「あはは!彩ちゃん!無様な格好だね!変態メス豚の彩ー!」彩は唇を噛み締めながら、舞台の上を四つん這いで歩いている。
「変態メス豚の彩さんに調教をお願いしましょう!どうぞ!」進行役が手招きすると、一人のゲストが舞台に上がった。
「彩!たっぷり調教してやるからな!」ゲストは彩の尻を叩いた。
「痛っ!…は!…ぶ、ぶひぃー!」彩は豚の鳴き真似でしか言葉を発することができないようである。
「彩!鼻の穴のチェックだ!」ゲストは鼻フックを引っ張り上げ、彩の大きく広がった鼻の穴を他のゲスト達に見せつけた。
「ふがぁ!…ぶひぃー!」彩は涙を浮かべながら、広げられた鼻の穴を見せつけた。
「変態メス豚の彩ちゃん〜。本当に豚そっくりだよ〜あはは」ゲストに笑われ彩は真っ赤な顔をしてる。
「あれ〜?変態メス豚の彩ちゃんの鼻の穴、鼻毛ボーボーだよ。みっともないな!」
「あはは!彩ちゃん!鼻の穴が丸見えだよ!不細工だなー、彩ちゃん!あはは!」ゲスト達から笑い声が聞こえる。
「彩!鼻をほじってやる!そら!」ゲストは彩の鼻の穴に指を突っ込んだ。
「ふがぁ…ちょ…ふがぁ…やめっ…んが…ぶひぃー!」
彩は思いきり奥まで鼻をほじられ、その姿をゲスト達に晒されている。ゲストが指を引き抜くと彩の鼻くそがたくさんついていた。
「うわ!汚い豚だな!自分の鼻くそ舐めろ!彩!」彩はゲストの指についた自分の鼻くそをベロベロ舐めまわした。
「彩ちゃん、汚〜い!幻滅だな。」彩は真っ赤な顔で自分の鼻くそを舐めきった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す