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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 129

「さやかちゃんが裸躍り!?恥ずかしくないの?やれやれ〜!」ゲスト達から歓声が上がる。
「ではさやかさん、服を脱いでください!」進行役がそう言うとさやかはブルマを脱ぎ下半身を露出した。
「おー、さやかちゃん。毛が深いねぇ!」ゲストの興奮は高まる。
次に体操服を上半身を露出し、さやかは全裸になった。
「うひょ〜、さやかちゃんのおっぱい、やっぱりデカイね〜」ゲストにそう言われ、さやかは顔を真っ赤にする。
『では、さやかさんはじめてください』
『ブヒブヒブブブッブヒ』
さやかは顔を真っ赤にしながら、自慢のおっぱいを揺らす
『なんだこのブタやけにお乳がパンパンだな。チョウキョウしてやるか』
『ではさやかさんブルマも脱いでください』
『そっそんなー』
『あれできないのですか?できないならあの事ばらしちゃいますよ』
『わっわかりました。くっ』
さやかは唇をかみながらブルマをゆっくりとおろす


全裸のさやかは豚鼻を晒しながら、四つん這いになった。
「あはは〜!さやかは顔も体も醜いメス豚だな!おい!メス豚さやか!そのみっともないデカいケツこっちに向けろ!」
「…ぶ…ブヒぃ…。」さやかは全身を真っ赤にしながらゲスト達に尻を見せた。さやかのはち切れんばかりの巨尻が丸見えになる。
「あはは〜!みっともないケツだな!ケツ振りながらブヒブヒ鳴いてみろよ!さやか!」
「…ブヒ…ブヒぃ…ブヒブヒブヒぃ…。」さやかは必死に尻を振りながら、豚の鳴き真似をした。ゲスト達からは笑い声が聞こえた。
「みっともないメス豚だ!最後にケツの穴でブヒブヒ鳴いてみろよ!クスクス…そのみっともないデカいケツならさぞいい鳴き声が聞けそうだ!」
「え…?そんなの…聞いてない…。」
「わかりました!さやかさん、お尻の穴からブヒブヒ音を鳴らしてください。」さやかはその言葉の意味を理解した。人前で尻の穴を広げながら「おなら」をしなければいけない。
さやかは顔から火が出る思いで肛門に力を入れた。
「…ぶ…ぶびぃ〜〜〜!」さやかは大音量でおならをした。
「あはは〜!デカい音!おまえ本当に豚みたいに下品な女だな!もっと出せ出せ〜!」
「…うぅ…ぶ、ブヒブヒブヒぃ〜…(もう…消えてなくなりたい…うぅ…。)」
「ぶぼ!ぶびぃぃぃ〜!」さやかはゲスト達に笑われながら、何度も何度もおならをして舞台を後にした。
『さて。最後は恭子さんサイコロを振ってください。』
恭子は震えながらサイコロを振る。
『恭子さん読み上げてください。』
『ゲストの人に浣腸をしてもらい、相撲をとる。』
恭子はあまりのおぞましい現実に唇をかんで震える。

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