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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 128

「へぇ、そんなこともできないんだ?
棄権するんだったら、こんな所で痴態晒してること…マネージャーさんに言っちゃうからね?」
「そ、そんな…それだけは…ッ」
「じゃあ、やって見せてよ」
麻美はきつく唇を噛み締めた後、こう呟いた。
「分かりました…やります」
そう言って、水着の下を脱ぐ麻美。
彼女の恥部は、ジャングルのように伸び散らかした陰毛で覆われていた。
目を疑うほどの剛毛に興奮を覚えたのか、あちこちからゲストの生唾を飲む音が聞こえてくる。
麻美は彼らに向けて大きな尻を突き出した。
プッ…ぷしゅ、プスウゥゥ……
便をひりだす為、屁を限界まで出し切る。
その臭いを求め、彼女の肛門に食いつくかのように近寄ってくるゲスト達。
ゴグゥルルルルゥゥゥ…ギョロロォォ
ガスが腸内を暴れ回り、下腹部に鋭い痛みを感じる。

「…や、やめてください…見ないで…お願い…。」
「…ぶお…ぶぴぃ…ぷしゅ〜〜〜…。」麻美のまん丸とした巨尻の前には、数人のゲスト達が集まってしまっていた。
「水卜ちゃんのおなら…濃厚でたまらん!」
「…あぁ。女とは思えない臭いだ。クスクス…。」麻美はゲスト達に笑われながら、おならを出し続けた。
「…は、恥ずかしい…言わないで…うぅ…。」麻美は全身を真っ赤にしながら言った。
「恥ずかしいって…じゃあ屁こくのやめたら?誰もそんなことしろなんて言ってないでしょ?」
「…は、はい…言われてません…。」
「…ぷぅ〜〜〜…ぶお…。」芋を食べ過ぎた為、麻美の尻から生成される屁は止まる気配がない。
「また屁こいてるよ!恥ずかしいとか言ってるくせに…クスクス…。」
「…うぅ…すいません…す、すいません…。」麻美は苦悶の表情でおならを出し続けた…そして…。
「…で、出ます…。」小さな声で呟く麻美。
「聞こえないな〜!?それでも女子アナ?ちゃんと何がどうしてどうなるか、大きな声ではっきり言ってくれないかな〜?」
「…水卜麻美は…芋を食べ過ぎて…へ、へ…屁が止まらなくなっちゃって…そ、そればかりか…う、うん…うんこまでしたくなっちゃいました…女子アナ、水卜麻美が…みっともないデカ尻丸出しにしながら…うんこするとこ見ててください…お願いします…んん…。」
「…ぶぼっ…ぶりり…ぶり…ぷぅ…ぶぼぼっ…。」麻美の尻から、極太のうんこが出てきた。
「うわぁ…水卜ちゃん、うんこしてる…。」
「…ふぅー!ふぅー!…み、見ないで…ふぅー!ふぅー!」麻美は必死にうんこをひり出すが、なかなか途切れない。
「麻美ちゃん!こんなにうんこが止まらないなんて恥ずかしいと思うから、これからは食べ過ぎには気をつけるんだよ?あはは〜!」
「…は、はいぃ…おならとうんこが止まらないなんて…他の人に言えないので…んん…気をつけます…ふんん〜〜!!」
「…ぶぼぼっ…ぶり…ぶりり…。」麻美は尻の穴から極太一本糞をぶら下げたまま、涙を流した。
「では、サイコロを振ります!…次は、さやかさん!では、紙を引いて読み上げてください!」さやかは引いた紙を見て、絶句した。
「どうしました?さやかさん、早く読んでください。」
「…は、鼻フックを付けて…豚の真似をしながら…裸踊りをする…。」さやかは顔を真っ赤にしながら命令を読み上げた。

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