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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 130

『え〜、恭子ちゃんが相撲なんてハシタナイな〜!』
『でも、そのお腹やお尻だったら似合ってるかも!』
『そうだね、醜く弛んだ腹やデカイ尻だし、お似合いだよね!』
ゲストの嘲笑に涙目になりながら震えている恭子に、1人のゲストから声がかかった
『恭子ちゃん、浣腸なんてしたことあるの?まさかアイドル女優の恭子ちゃんが浣腸なんて経験ないよね?』

恭子は一度質問したゲストの方を見たあとで、顔を真っ赤にして俯いた
『恭子さん、ゲスト様の質問にお答えください』
口調は優しくも拒否を認めない進行役の声に、恭子は俯いたまま答えようとした
『あの…グラビアの前とか…』
そんな恭子を進行役は更に追い詰める
『恭子さん、俯いたままではゲスト様に失礼ですよ。きちんと前を向いてお答えください』
恭子は少しの沈黙の後、ゆっくりと真っ赤に染まった顔をあげ再び答えはじめた

『グラビアの前とか…撮影で水着とか着る前の夜に…その…浣腸したりしてます』
恭子の言葉にゲスト達は嘲笑いながら幾つか質問を続けた
『どんな浣腸使ってるの?』
恭子も逃れられず答えていく
『市販の…イチヂク浣腸です』
『いつ頃から使ってるの?』
『最初のグラビア撮影の時にマネージャーに相談して…使い始めました』
『もしかして便秘症?』
『…はい』
『じゃあ、今もお腹の中に溜まってたりするの?』
『…は…い』
『え〜、何が溜まってるのかな?恭子ちゃん答えて!』

恭子は躊躇いつつも、恥ずかしくも下品なその単語を言わない限り、この屈辱的な空間から出ていく術も無いことを、これまでのことから思い知らされている
覚悟を決めたら自分でも驚くほど下品な言葉を口にしていた
『うんこです!恭子のお腹の中には1週間出なかった…とても臭いうんこが溜まっています!』

恭子の答えにゲスト達は嘲笑う。
『そんなに溜め込んでたの?だから、お腹ボッコリしてたんだね。』
『恭子ちゃんは、1週間分のうんこをお腹に溜めて、ファンの前に出てたんだね。』
恭子は、震えながらゲストの言葉に耐えた。
そんな、恭子にゲストが衝撃的な言葉を投げつけた。
『ねぇ、恭子ちゃん、ここでうんこしちゃいなよ。』
『それいいね!見たいな〜恭子ちゃんの1週間分のうんこを!』

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