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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 127

「3人には今からゲームをしていただきます。3人の名前が書かれたサイコロを振っていただき、名前が出た者はあちらに用意された箱の中から紙を1枚引いて、そこに書いてある指示に従ってもらいます。紙に書いてある指示は、あなた達のような太ってる女性にお似合いの内容が書かれていますので…それでは、いきます。」進行役がサイコロを振る。
「まずは…麻美さん!」麻美は震えながら箱の中から紙を引いた。
「…え…こんなこと…。」麻美は紙に書かれた内容を見て、顔を真っ赤にした。
「麻美さん、紙に書いてある内容を大きな声で言ってください。」進行役は冷たく言い放った。
「…えっと…あのぉ…や、焼きいもを食べながら…そ、そのぉ…お、お…おならをこく…。」麻美は恥ずかしそうに言った。
「あはは〜!水卜ちゃん!焼きいも食べながらおならしちゃうんだ!?恥ずかしいな〜!そんなこと本当にやるの!?」ゲスト達が笑いながら麻美に罵声を浴びせると、大量の焼きいもが麻美の前に用意された。
「…いただき…ます…はぐ…はぐ…。」麻美は焼きいもを食べ始めたよ。
「水卜ちゃん、いい食べっぷりだね〜!どう?おなら出そう?クスクス…。」
「…はぐ…いえ…ま、まだ出そうにありません…はぐ…。」
「出そうになったらちゃんと言うんだよ!麻美は今から屁をこきますって!あはは〜!」
麻美は顔を真っ赤にしながら焼きいもを食べ続けた。
そして…。
「…あ、あのぉ…出そう…です…。」
「ちゃんと言いなよ!何が、どうして、どうなるのかさ〜!クスクス…。」
「…や、焼きいもをいっぱい食べたので…お、おならが出そうです…麻美は…い、今から…屁をこきます…んん…。」麻美は両手に焼きいもを持ちながら、尻の穴に力を入れた。
「…ぶお…ぶぶ…。」麻美はゲスト達に尻を向けながらおならをした。
「あはは〜!水卜ちゃん、焼きいも食いながらおならしてるよ〜!体型と同じで、けつの穴もみっともないね!あはは〜!」麻美は恥ずかしそうに焼きいもを食べ続けた。
そんな、麻美にゲストが衝撃的な言葉を投げつけた。
「ねえねえ、そんなに焼きいも食べたらうんこもぶりぶり出るんじゃない?」
「そうかも知れないね!せっかくだからみんなの前でうんこしてよ!水卜ちゃん!」
麻美は、唖然として焼きいもを食べるのをやめた。
「そ、そんな…こと…」
出来ないと言おうとした、麻美を進行役が冷たく言葉で遮った。

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